HOME検索
ようこそ、「スネークパパの掲示板」へ。お気軽に投稿いただければうれしいです。(『スネークパパの部屋』管理者イレブン)

■■イレブンへの連絡先■■ メール:hal9000jp@ace.ocn.ne.jp ■■■■
名前
題名

内容
画像1
画像2
画像3
画像4
修正キー (英数8文字以内)

 研究資料@【源流系の風景2022】22YT03016B♂  イレブン  2022年12月28日(水) 5:10
修正
昨日撮影した22年作出選手鳩の画像です。

■父【ゴールデンモンスター】:源流系SSライン(源流モンスター×源流SSクイン)基礎鳩【源流ブラッククイン】の孫

■母【ピンクパール号】源流系帝王ライン 帝王1633号仔×孫配合

 ■父【ゴールデンモンスター】:源流系SSライン  イレブン  2022年12月28日(水) 5:23 修正
父:【源流モンスター号】B 源流クイン号(源流ブラッククイン号の仔)直仔


母:【源流SSクイン号】 BW 源流スター号(源流ブラッククイン号の仔)の孫

 2代母【源流SSクイン】700k当日2羽中1位  イレブン  2022年12月28日(水) 11:04 修正
■父:金姫キング

■母:源流スミレ号

 ■母【ピンクパール号】  イレブン  2022年12月28日(水) 11:11 修正

 2代父【源流シロクロ号】  イレブン  2022年12月28日(水) 11:16 修正

 2代母【源流パール号】  イレブン  2022年12月28日(水) 11:23 修正

 2代父:源流モンスター号  イレブン  2022年12月29日(木) 6:35 修正
父:モンスターパパ

母:源流クイン号

   ky  2022年12月26日(月) 7:40
修正
おはようございます、今回の記事は大変参考になります、文字化けが3箇所あり解読不能です。

 文字化け修正しました。  イレブン  2022年12月26日(月) 9:13 修正
早速ご覧いただきありがとうございます。文字化け修正しました。


 【完全復刻引用研究版】『口伝・鳩学事始』を再開します!!  イレブン  2022年12月26日(月) 4:55
修正
 長らく中断しておりました『口伝・鳩学事始』を再開します。前回の最終投稿が12月3日でしたので3週間ほど連載を中断していたことになります。

 唯でさえ忙しい年末に3つほどしなければならないことが重なり、昨日までほぼ毎日それこそ「分刻み」の生活でした。以前だったらそれでもなんとかこなしていたのですが、体力がついて行けなくなっています。年ですね。

掲示板を毎日覗いていただいて方もおられ大変申し訳なく思っています。

 『口伝・鳩学事始』の資料も後もう少しですので年内には一通り終えたいと思っております。

では「【完全復刻引用研究版】伊藤凱三『口伝・鳩学事始』No:013を掲載しますね。

 巨匠・名人珠玉選集:【完全復刻引用研究版】伊藤凱三『口伝・鳩学事始』No:013(『愛鳩の友』誌[1995年12月号P80〜P83より引用])  イレブン  2022年12月26日(月) 5:00 修正
◇◇◇◇◇◇ 名匠の実践講座 「その12」伊藤凱三 ◇◇◇◇◇◇◇◇

何故鳩が帰らないのだろう、と名匠は胸を痛め面る。帰したいがために選り優りの種鳩を揃え、鍛え抜き、また送り出すときには耳元で念じてもいるというのに。良い種鳩を持つことは永遠の課題である。友人知己といえども出し抜いて入手せよ。或いは深手を負ったレース鳩をこそ珍重せよ。通り一遍の俗説に流されることなかれ、と説くのである。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 ◆◆◆ レースの前に囁いて ◆◆◆  伊藤凱三  2022年12月26日(月) 5:04 修正
今年のシーズン日程がすべて終了し、笑い顔の方泣き顔の方いらっしやると思います。

 全国的に聞かれることですが、鳩の帰りが芳しくありません。ここ九州でも何か、もう、全滅レースのような様相に近くなってきております (註 1 )。

※註 1… 雲仙・普賢岳が爆発してから目立って帰りが悪くなったように感じております。

  私の支部では今秋訓練を400羽でスタ-卜し、300キロを終えた時点で80羽になってしまいました。帰還が悪いことは日本中の鳩飼いが日夜頭をひねっている問題です。ポケットベルや携帯電話をみんなが持つようになって、電波が飛んだりアンテナがたくさん立つようになつたり、ということも一因かな、などと考えております。それならば、東京の方がー番帰らなくなる道理ですけれども。

さて今年の春、私の鳩舎では150羽ほどヒナを引きました。いつもは120羽くらいで止めるのですが、今年はこの連載も始まったことですし「数打ちや当たる」のではないかと少々気合を入れたわけです。それで4番子まで引きましたので、そのうちの2番子まで計60羽を秋に投入いたしました。残りの90羽は春レースに使うべく鍛えております。

 「無記録でタネに」とはいっても、基本的にはどのヒナも一応、最低200キロくらいまでは飛ばします。親をよその鳩舎に出してあってその筋をヒナで残す必要があるときなどは、少し飛ばしてからタネによけることは致します。

 持ち寄りのときに若鳩をカゴに詰めます。詰め方や羽数で縁起をかついだりは致しませんが、掴みやすい、おとなしいトりから順に入れてゆきますね。そして一羽一羽、耳元で囁いてやります。かけてやる文句は何でもいいのです。「ぶつぶつぶつ」とか「帰ってこいや」とか、とにかくやさしい声音で語りかけることです。それも内緒話のような、聞こえるか聞こえないか分からんくらいの声で言ってやれば、どの鳩もみな反応いたしますよ。ちやんと、耳をそばだてて聞き入っているような様子をします。

 カゴ詰めと同時に、レースには持って行かない若鳩も別のカゴに詰め、レース放鳩と同じ日に訓練を掛けます。こちらは百キロくらいまで距離をのばし、中間訓練はレース参加鳩と一緒に持っていくようにしています。

 レース当日は普段よりていねいに掃除をし、鉱物飼料 (プラスリン )を入れ換えて鳩の帰りを待ちます。レースから帰った鳩は鉱物飼料をよく食べます。入舎について。早く帰った鳩はサッサと入るものです。とにかく早く帰りつこうという意志が強いからです。よく申し上げているのですが、「早く来たのに屋根に止まってなかなか入らなかった」などというのは負け惜しみです。そんな鳩は大方よその鳩にくっついて帰って来たもの。先頭切って帰って来たなら、そのままスーツと入ります。負け惜しみを言ってはいけません。

 ◆◆◆ 続投ペア、延命タネ ◆◆  ■■■■  2022年12月26日(月) 5:08 修正
◆◆◆ 続投ペア、延命タネ ◆◆

 先月号に書きました、配合の成否を検討することについて補足します。「兄弟が全鳩失踪したら同じペアで再挑戦することは多い」と書きました。鳩はいい感じに出来ているのに、気圧の谷に入っていなくなってしまうときがあります。大きな高気圧二つの間にあるのが気圧の谷で、ここには小さな低気圧がたくさん潜んでいます。天気図に出ないので予想がっかず、鳩にしか分からない雨風が渦巻くところです。なまじ放鳩地の天候がいいものですから鳩群は絶好調の飛びで来て、急に突拍子もない嵐に巻き込まれ、スピードはそのままに狂った方向に飛び去ってしまう。

 これが「天気がいいのに全鳩、兄弟全部が失踪してしまう」ことの真相ではないかと思います。これでは配合の成否も何もあったものではありませんから同じペアで続投させます。雄鳩が年老いてあまり引けなかったときも続投します。文字通り再挑戦です。じきに死んでしまうのならば少しでも筋を残したいものですし (註 2 )。

※註2 老鳩でも番いにしていた方が長生きします。「歳だから」と相手から離すと早く死ぬことが多いですね。何事も自然が一番なのでしょう。

 けれども私は基本的に、配合は毎年いろいろ変えることにしております。たとえ、所謂「当たり配合」があっても (これもおいそれと判明するものではありませんが )翌シーズンは変えてみます。そのほうが二倍も三倍も組み合わせの結果が分かりますから勉強になります。死ぬまで勉強だと思っております。人間が、ではないですよ。鳩が死ぬまでです。それまでにもらえるだけのものを貰いたいものです。              

 引いたヒナの骨格が貧弱だったら失敗配合です。掴んでみるとフニャフニャしていて、骨格が狂ったままバランス悪く大きくなる場合があります (註 3 )。こういう子出しは繰り返されますので二度と試みません。

※註3 人間も同じ。シャイアント馬場など大きくても骨格が狂っておりますね。お相撲さんにもそういう人をよく見受けます。

 余談ですが、レースで怪我をして帰って来た鳩を種鳩にして、思わぬ良い成績を上げたことが一度ならずあります。片羽根や竜骨を傷め、或いは両足を骨折 (註 4 )しながら、もちろん遅くはあるけれども帰った鳩です。その帰巣心たるや褒め讃えるべきものがあります。

※註4 低空を高速で飛んでいて電線に当たり、両足を折ってしまうようです。

 例えば稚内から帰った鳩の父親は、片羽根がタラーンとなった状態で帰還しました。レース鳩生命は絶たれたからと殺生される方もおるでしょうが、治療してタネに落とすほうがよろしいかと思います。また、特に好きだった鳩がこのようになると、抵抗なくタネに降ろせるものです。こうことでもないとどんどんレースに投入してしまい、最後はいなくなってしまうことが多々ありますから。鳩と鳩舎との縁があったのだと希望を持って考えましょう。

 ◆◆◆ 購入もスピード戦 ◆◆◆  ■■■■  2022年12月26日(月) 5:09 修正
 そろそろ種鳩を購入する季節になってまいりました。よく、
「スピードバードを補強して鳩舎の高速化をはかりたい」
 といった方向での種鳩補充をすることを耳にしますが、これは考えモノです。「強い」鳩というのはオールマイティですからこの上ないものですが、「速い」というのは裏を返せば「もろい」ということ。舎外をしている時に猛禽が出たとしましょう。速い鳩なら逃げ切れるかというとそうではない。スピードそのものが違いますから、速くても結構やられます。逃げられるのはやはりカンのいい卜リ。猛禽が見えたか見えないかのうちに気配を察知して下りてくれば、やられずに済むのです (註 5 )。

 ※註5 ドバトが早いとはお世辞にも申せませんが。猛禽にはやられませんね。早く降りてくるからです。  

 「速さ」「粘り」などの限られたポイントだけを伸ばそうとすれば、裏腹の欠点も強まるものだと思うべきです。さて、実際に種鳩を購入しに行くときは4、5人で行きます。「愛鳩の友」を見て訪ねたい鳩舎を決めるのですが、何の縁もゆかりもないところにフラッと伺ってもうまくいかないようです。目指す鳩舎の知り合いを探して仲間に加え、ー緒に出向くようにします。

 以前広島に居りましたときは数人で新幹線に乗って大阪や東京まで行きました。種鳩の購入もスピード戦なのです。鳩舎に入れて貰ったら火蓋は切って落とされ、とにかく好みの鳩を早く抜こうという戦いになります。血統書と首つ引きなどという優雅なことはやっていられません。おのれの選鳩眼だけを頼りに鳩本位で選び、とにかく持ち主との交渉権を得るのです。私の経験では、その場で交渉が成立しなかったら大体ダメですね。ほんとうに手に入れたかったら、「いずれ」「また後日」を口にしないことです。

 我が師、故・藤田雅昭氏が種鳩を入れに行くと、「広島から頭の黒いイタチ (註 6 )が来よった」と、みんな逃げよりましたよ。京都のある鳩舎などは、いい鳩を持っていかれまいと藤田氏が来るときは夜でも鳩を飛ばしていました。今と違って広島から京都までおいそれと移動できる時代ではなかったので、行ったら三、四日は滞在したのです。その間中、当地の強豪は生きた心地もしなかったようです。

※註6 非常にすばしっこく且つ目が利く人間がやって来た、という意味でしょう。相手がイヤだと言ってもいい鳩は抜いて持つて帰ってしまうのですから。

 ◆◆◆「ポン眼」に乾杯 ! ◆◆◆  ■■■■  2022年12月26日(月) 5:10 修正
 広島、そして亡き師の話をしましたっいでに、藤田さんが言っておられた長距離バードの眼の話をいたします。

 師はこう申しました。

「換羽が完全に終わり、飼い主の顔が写るくらい真つ黒な瞳孔 (ひとみ )でないならば、その鳩は種鳩から外せ」

 目というものは光を出して相手にぶっけて見るものであるから、その光の強さイコー|ル黒さ、なのです。種鳩に最終的に要求されるのは力強さですから、それが目からも判断できるということです。またこうも一言っておられました。

 「眼の色はボン眼の鳩が最高だ」

 ポン眼とは橙 (ダイダイ )の熟れた色のことです。ダイダイの絞り汁で作った酢がポン酢です。広島では ,〆め飾りに橙をつけて新年を祝います (註 7 )。

※註7 「ポン眼」は代刺飛び続ける、という、広島鳩界独特の隠語でもあるのです。

 ところで昨今、金眼 (ゴールド・アイ )などともてはやされている色の眼があります。この色ならと喜んでたくさん集め過ぎるとスピードが落ち、レース成績は悪くなります。

 「本当の」金眼は、柿眼が数多くのレースから命懸けで帰還し、濃くなっていった眼で、これなら「ポン眼」として価値が大きいものです。また、若い時に金眼のような鳩がレースを重ね、生死のはざまをくぐり抜けて .いくうちに眼の色が薄く、光を増したようになることがあります。これは「真鎌眼」と呼んでやはり大事にいたします。

 だいぶ前になりますが私の鳩舎にいた種鳩の父親が「ポン眼」でした。そのタネの子供が日本で初めて沖縄〜広島1000キ口を飛んで優勝しました。その筋からは宮杯優勝、愛鳩の友誌チャンピオン、千キロ総合優勝などを輩出しております。実はそのポン眼鳩は名古屋の岩田鳩舎のトリだったのです。長崎・五島列島の奈良尾から西コースを来て広島に途中下車した鳩でした。広島はそういう有名鳩舎の飛び込みが多く、ここだけの話ですが広島の源鳩のほとんどは飛び込みだという説もある位です。そのポン眼の鳩は一年間広島に居てから、当時の連盟の役員さんが岩田鳩舎に戻しにいつたと聞いています。

 ともあれ、「金眼」隆盛の今日に小さなー石を投じてみました次第です。

 巨匠・名人珠玉選集:【完全復刻引用研究版】伊藤凱三『口伝・鳩学事始』No:012(『愛鳩の友』誌[1995年11月号P80〜P83より引用])  イレブン  2022年12月3日(土) 4:30
修正
※編集中






◇◇◇◇◇◇ 名匠の実践講座 「その11」伊藤凱三 ◇◇◇◇◇◇◇◇

ワ力は飛んでいるか、体は熱くないか。レース結果の一覧表が書き込みで赤く染まるころ、配合のマルバツもほの見える。今年がダメでも来年、秋がダメでも春。さらに孫、曾孫を待て。さても楽しみは尽きない、鳩のある人生である。次の目標は品評会だ。ゆめ美人コンテストと思うなかれと名匠は釘をさす。レースの如く鍛えて出場させよ。「強い鳩こそが美しい」。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 ◆◆◆ この鳩はアツイぜ! ◆◆◆  伊藤凱三  2022年12月3日(土) 4:32 修正
秋レースを闘っている最中のことと思います。今秋はどのようなシーズンになりそうですか。新たな気持ちで精進いたしましょう。

◆◆◆ この鳩はアツイぜ! ◆◆◆

 私の所属いたしております北九州第一支部では9月早々、50キロ訓練を終えました。山口県の観光名所、鍾乳洞の秋芳洞の近くから放鳩しました「小さな海越え」です。放鳩地近くが盆地になっており、また錘乳洞の辺りなど何百万年前の地層の上に新しい地層が乗っている構造で、地磁気が狂いやすいようです。帰りは平均して5割、私の鳩舎で8割ほどでした (※註 1 )から、まあまあですね。さて、最終レースを念頭に置いた若鳩の管理について付け加えます。

※註 1…でも、いい鳩から落ちていくものです。

 若鳩に高脂肪のエサを与えると舎外の飛びが鈍ることはすでにお話いたしました。発情が来て、飛んでいてもオスはメスを呼び、メスはオスにくっついていこうとし、ビュンビュンいう飛びからはほど遠くなります。

 秋レースはスピード戦です。エサは大粒のほうが消化が早く、炭水化物を多く含むので体内で早く燃えるのです。こちらで大粒といえばトウモロコシ (註 2 )一点張りです。「愛鳩の友」を見ていると、トウモロコシの他にエンドウ、白エンドウといった綺麗な大粒もあるようですね。東京のほうはエサがいいんだな、こっちにくるのはお下がりなんだなあ、などど考えております。

※註 2…ベルギー人いわく、「黄色い前歯」。あの人達は放鳩地ではトウモロコシだけしかやらないそうです。

 換羽をしながらのレースの場合、体温の上昇に気をつけてください。主翼の9枚目:、10枚目が抜ける3日くらい前から急に体温が上がります。これは、抜けにくい羽を抜くために体が準備しているのです。10枚目など、骨に近いところまで芯が達しているので、手で引っこ抜くにも他の羽の倍の力がいります。体の温度を上げて抜け落ちやすくしているのでしよう。ブロイラ ーの羽毛を抜くときもお湯に数分ひたしてからすると聞いています (註 3 )が、同じ理屈ですね。

※註 3…親しらずが抜ける時、熱が出ることがありますね。 

 9枚目が抜け、7割方生えてくるころに次の10枚目が抜けますから、そのころ鳩を掴んでみて普段より一層温かいと感じたら、抜ける前兆です。調子が上がってきたと錯覚して仕上げをしないでください。抜けたら、雄は元気がなくなります。また、レース本番で主翼10枚目なしで飛ぶことになりそうなオスに限って、参加を見合せたほうがいいかとも思います。人間と同じで鳩もオスのほうがメスより皮下脂肪が付きにくく、「お弁当」が小さいのです。秋レースの最終500キ口は殆どが翌日戦になりますので、お弁当は少ない羽根も少ないオスは極端に帰りが悪くなります。酷なので止めます。

 ◆◆◆ 春向き、秋向きを考える ◆◆◆  ■■■■  2022年12月3日(土) 4:35 修正
 さあいよいよ最終戦を残すばかりという段になって、鳩の調子を見ながら中間訓練を掛けるのは有効です。調子が良いようでしたら20キロから30キロ程度を、また悪いようでしたら50キロか場合によってはそれ以上持っていきます。                          

 訓練を掛けると調子は上がりますから、上がりすぎないように距離をよく考えてください。     

 個人訓練はたいてい、天気のいい日に「内緒で」持っていきます。自分だけのコースを時問や日付を考慮して選んだり放したあとにお宮さんに参ってから鳩舎に戻ったり、皆さんそれぞれ「縁起かつぎ」があることと思います。性能検定としての秋レースも、個々の鳩が戦う春レースも、結果が一目瞭然で分かるような表を作ることにしております。大きめのカレンダーの裏に書き、1シーズンで1枚。鳩舎に入るときに目につくよう、外側に貼ります。内側では鳩がさわるのでだめです。                                        

 内容は、まずレース名と日程を並べ、各レースごとに参加する鳩の脚環番号と両親をワク内に書いていきます。ここまでは黒のマジックペンで記入し、これに赤を入れていくのです。帰ったらマルで囲み、打刻時間、審査後順位が確定したらそれも書き込みます。

 シーズンが終わるころには真つ赤つかですね。この表はメモですから、あとで鳩舎原簿に細かく書き写します。ひととおりレースが終わったところで配合結果について頭をめぐらせます。というのも、ヒナが出た段階、つまり飛ばす前にすでに「これは !」と思う場合が往々にしてあるのですが、これが帰らないことがまた結構あるのです。

 見て間違いない、よくできたトリでも、鳩群全体でフツとよそへ行つてしまったり、レースで落ちることがある。むしろ「いい鳩から落ちる」と申しましょうか、体がいい、子出しがよさそうだ、でも帰らないような気がするなあと思って出すと案の定…ですね。いいヒナが引けたが全鳩失踪してしまった、という場合は同じペアで再度挑戦することは多いです。まあまあの鳩が取れて、帰りが悪かったときはその配合は中止します。

 配合をあれこれ試して性能検定を重ねることによりデータは集積していきますが、最終的にはあくまでもカンの勝負。どうして全嶋落ちたのか、とか、この配合のどこが悪かったのかといったことが分かってしまったらつまりません。ヘタに理論化するとその理屈に縛られてしまうような気がいたします。

 ◆◆◆ 逃げろや逃げろの系統 ◆◆◆  ■■■■  2022年12月3日(土) 4:38 修正
 性能検定といいながらこんなことを言うのはナシですが、本当は秋レースだけでは配合の成否は分からないと思うのです。スピードを競う秋レースだけでなく最後に「遅い鳩」のみが生き残る (註 4)春レースをも戦い抜いてみなければ、真の向き不向きは分かりません。

※註 4 … 「遅い」タイプの鳩とは、長時間の飛翔、連闘に耐え、必ず帰るトリを意味します。 

 鳩がどういう戦い方に向いているかは系統的なものも大いに関係しています。色の黒いような鳩は、早くはないけれども帰って来るので (註 5 )春レースに向いています。またサシ、クリの系統はスピード・バードの血筋です。これは鳩群にあっても目立ちますから、有史以来、猛禽類に追われ続けた系統です。あたりまえに飛んでいたらたちまちのうちにエジキになりますから、早くならざるを得なかったのです。

※註 5… 本誌 95年 2月号、P154〜P155参照。

 導入したばかりの種鳩でしたら、配合結果が良くても悪くても、3年間は楽しいものです。孫の代まで下がればいい結果が出るだろう、という予測がっくタネなどもおりますから心も躍りますね。約40年前に関口龍雄先生がフランスの口ベー|ル・シオン鳩舎から連れ帰ったクリの「ボス」号などは直系に俊鳩が山をなしていました。4代5代と下がっても、鳩のいいところが受け継がれるばかりかどんどん表面に出てくる、こういうのこそが真の銘鳩なのだなあと思います。

 種鳩の導入について付け足します。私は「地元の飛び筋」というものにあまり重きを置きません。各地方ごとに長年受け継がれてきた、その気候や地勢に合わせたラインが果して強いのか。確かに帰還するだけならよいと思います。帰りさえすれば満足という方もおられますが、近年のスピード化の傾向 (註 6 )に挑戦し、勝負の世界に参画してゆくのが鳩飼いではないでしょうか。

※註 6…かつてのレースが、フワアーンと上がつて遠くへ飛ぶ弾道弾とすれば、今はキューツと横に飛ぶ「ミサイル戦」です 。

 そもそも「地元」といっても、ベルギーから来た鳩の血が入り、九州の鳩舎に大阪や東京から鳩を入れるわけです。また、貰って来た卵から孵った鳩が元の鳩舎に飛んでいったという話はザラです。私の鳩舎でも23日目のヒナをあげたところ、1カ月くらいしたら戻って来たことがありました。兄弟が宮杯総合優勝鳩で、後にこの鳩もあげた先に落ち着いて600キロまで記録しました。

 また、ドバトを訓練して400キロまで記録 (註 7 )したことがあります。2カ月かかりましたが帰りました。以上のことから、鳩にとっての「地元」の概念というのもあやしげなものだと思うに至りました。要は、どこの鳩かではなく「どんな」鳩かです。当たり前の話ですが、高価だから良い鳩だとは限りません。

※註 7…脚環の無いドバトを放嶋者に頼んで一緒に飛ぱしてもらったりしたものです。

   ■■■■  2022年12月3日(土) 4:54 修正
◆◆◆ 「ミス・コン」に非ず ◆◆◆

 さて、秋レー|スが終わるとホッと気を抜く間もなく品評会を念頭に置きます。これは「鳩飼いの夢の祭典」として楽しみにもし、また冬の一大イベントとして本腰を入れて参加いたしております。選手鳩はむろんのこと、種鳩までも、鳩舎にいる全鳩を湾させるつもりで管理いたします。

 千キロレースに持って行く気持ちで調子をあげてやると、鳩群は疲れがとれて翌春が楽しみになります。間違っても選手を種鳩鳩舎に閉じ込めてヌクヌクと疲労回復させたりはしません。

 品評会について。「レースは早い鳩の競争、品評会は美人鳩のコンテスト」という考え方は大マチガイです。品評会は「レースに強い鳩」即ちたくさんの長所が内面から溢れ出た、活力のある、美しい鳩が審査を通るのです。ただ1回上位入賞した鳩がオカズならば、品評会では「主食」となるエースピジョンを選びます。人間もオカズばかり食べていれば必ず病気になります。主食とは毎日食べても飽きのこない、それでいて不可欠なもの。品評会で、主食になるようなレース鳩を審査、選定して頂ければ幸いです。

 もしも品評会が美人コンテストならば審査員の好みは十人十色、話はまとまりません。そうではなく、航空力学や物理学に基づいた厳しい基準があるのです (註 8 )。出品する方も客観的基準に準じて鳩を選出し、審査員の審査をするつもりで自信を持って参加してください。


※註8……基準を作られたのが関口龍雄先生です。御労作「鳩と共に七十年」P199〜P205に審査基準がくわしく出ていますので、熟読することをお勧めします。

 品評会は減点法で審査をいたします。何べんでも申し上げているのですが、普通の人がヨソの鳩を見るときに減点法を「欠点法」と曲解し、欠点ばかりを探す風潮がはびこっているように思えてなりません。品評会では理想を100として対象の鳩が5点及ばないから95五点、と採点していきます。真に強い「飛ぶための生き物」を理想として設けた基準に最も近いトリが選ばれるのです。

 ところが欠点法だと、ぱっと見て、或いは摑んで、目が悪い、手持ちが悪い、長過ぎるとにかく欠点を探そう探そうとする。これでは選鳩眼は養われません。鳩を見るときは優れた点から探していかないと、いい鳩を見逃してしまいます。品評会に参加することは良い勉強になりますのでお勧めしますし、参加できないのならばせめて会場には足を運び、お願いして摑ませてもらうべきです。私も毎年5、6羽は出しております。

 品評会をにらみ、舎外で肉のしまった体にします。「500キロ成鳩部門」に出すなら500キロで優勝する管理をするわけです。エサはトウモロコシで、肉付きよく且つ軽く見えるように仕上げます。晴れた日に水浴させて健康的に調子を上げるのはいいのですが、本番10日前から温浴はさせないように。脂肪分が脱けてパサパサになり、審査員に頻繁に触られて脂粉が落ちやすくなるからです。当日は足を水でキレイに拭き、羽をなでつけて舞台化粧です。籠で暴れたら台無し。大人しいのも審査基準のひとつです。

 【関連資料1】■正しい鳩の持ち方を研究し、しっかりした選鳩眼を身につけましょう。■ 伊藤凱三 「今月の管理 西日本地方 11月 」(愛鳩の友1983年11月号P292〜P293)  伊藤凱三  2022年12月3日(土) 5:02 修正

 今年のレースも終わりに近づき、勝負の世界のきびしさを肌で感じる一方、来年への希望のでる季節になりました。

 秋季レースが終わりますと品評会に向けて全鳩参加するつもりで調子をあげて行きます。選手鳩も種鳩も一年間の疲労もとれて、冬の寒さをのりきることが出来ます。

 品評会には、全員が参加するように心掛けたいものです。見て良し、握って良し、翔んで良し、種鳩にして良しと理想の鳩に一歩でも近づくことが、レースに優勝する秘訣と思っております。

 品評会は減点方法ですので、どうしても欠点を探しながら、鳩を見てしまう悪いくせを付けないようにして下さい。自鳩舎の鳩は特長から見るように致しますと配合も分かりやすくなり楽しみがひとつ増えてきます。

 最近は鳩の持ち方が乱れてきているようです。

 自鳩舎の鳩ですとロバシを無理やりあけようが、恥骨を強く押えようが勝手ですが、自分の鳩でしっかり研究をして、訪問鳩舎の鳩には、さわって見るだけで分かるよう努力したいものです。(鳩体には、頭の先から尻尾まで全部関連性があります)

 持ち方が悪いと選鳩眼が疑われて、折角の銘鳩も見せて貰えなくなりますので品評会などを通じて先輩に教えを乞うのもひとつの方法です。

 持ち方が悪いと、五感からは伝わってきません。

 レース鳩は飼っているだけで楽しいものですが、レースに参加する以上は一人でゴム輪入れから放鳩、審査、会運営は出来ません。年度替わりに、会員の方は何かひとつでも会の仕事を引受けるよう心掛けたいものです。

 私の鳩舎は自由舎外ですので、記事にすることがなく、今月の管理からかなり脱線致し、とり留めのない記事ばかりになりましたが、御笑覧していただけたでしょうか。最後に鳩の管理だけでなく、自分の健康管理も忘れずに、今後の御健闘をお祈り申し上げます。  合 掌

 【関連資料2】 『鳩と共に七十年』(関口龍雄著、1995年6月19日発刊、文建書房)について  イレブン  2022年12月3日(土) 5:49 修正
 この『口伝鳩学事始』の連載11月号で伊藤凱三氏は、関口龍雄先生の名著『鳩と共に七十年』に掲載された「銘鳩ボス号」と「レース鳩品評会審査基準」を紹介されています。そして、脚注にこの名著を「御労作『鳩と共に七十年』」と綴っておられます。
 
 実は、この『鳩と共に七十年』が発刊されたのは「1995年6月19日」ですので、丁度伊藤凱三氏の『口伝鳩学事始』が連載されていた年の夏頃ということになります。

 この記事の原稿が編集されていたのは9月頃でしょうから、その時点で伊藤凱三氏の手元にはこの『鳩と共に七十年』があり、すで目を通されていたということになります。このことからも、伊藤氏の普段の研究姿勢の一端が感じ取れますね。ちなみに、1995年ということは、関口龍雄先生はまだご存命中です。

 関口龍雄先生はこの著作を「文建書房」という東京の小さな出版社から出版されています。文献としては、非常に丁寧な表装と編集が施されており、品格のある製本作業がされています。最近、こうした丁寧で格式ある製本がされた出版物はほとんど目にすることがありません。

 当然、関口龍雄先生ほどの人物が書物を出版されるということになれば、愛鳩の友社をはじめとして当時の鳩界メデイアならどこでもすすんで引き受けたことだろうと容易に推測出来るのですが、鳩界と全く関係のない、しかも、弱小出版社(※註1)に出版依頼されているところに、関口龍雄先生の深い思いを感じています。その理由は、本著作を手にし、目を通された方であれば多くの方が感じられていることだろうとイレブンは思っています。

※註1……「文建書房」社は、「語学書や大学受験生向け(高等学校向け)学習参考書を出版する日本の出版社」(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)です。「和文英訳の修業」といった格調の高い参考書の出版で知られていました。格式のある製本に定評があった従業員5名の小さな会社だったようです。1947年に設立し、2014年9月に倒産。現在は存在していません。

 イレブンが、この関口龍雄先生の『鳩と共に七十年』の存在を知ったのは2004年4月にこの「スネークパパの部屋」を立ち上げ、5〜6ヶ月たったころだったと記憶しています。早速、ネットの「日本の古本屋」で検索し、購入しました。当時は、ネット上で、それこそこの『鳩と共に七十年』はごろごろ転がっていました。しかし、これだけの名著ですので、時が経つにつれてほとんど古本屋市場でも売りに出されることはめったにない状況になっています。まさに「幻の名著」となっているのです。

 イレブンもこの十数年、定期的にネットで調査していたのですが、先日やっとネット上の古本屋で出品されていたので、即、購入したほどです。数年に一度の割合で市場にでてくるようです。

何時の日か、この掲示板で関口龍雄先生の『鳩と共に七十年』の全文公開研究に取り組みたいと構想しています。

※上画像:『鳩と共に七十年』の扉と奥付

 ■ レース鳩品評会審査基準 ■  『鳩と共に七十年』(関口龍雄著、1995年6月19日発刊、文建書房)P199~P205より   関口龍雄  2022年12月3日(土) 6:48 修正
◆◆◆ 1 美 観 ◆◆◆

 美観の判定は鳩の外形の美しさだけであって実用性を考えてはいない。即ち外部諸形態の平均がとれていること、輪郭が調整され清浄であると同時に明らかに雌雄の別を表すものでなければならない。

 簡単に言えば整備・姿勢・状態を意味する。姿勢とは鳩が緊張した場合に頭から尾までの線が一定の角度をなして立っていることを言う。例えば尾か地に触れんとして45度の角度をなす場合、尾か床より約5糎ほど離れている場合等色々あるが魅力的な姿勢の鳩とは足の構えなどではなく寧ろ全体的な体格のバランスから現われてくるものと考える。

 状態は姿勢と同様決定的な要素である。有望な優勝候補鳩もコンディション不足のために除外される場合か少なくない。優美な絹の様な羽毛と光沢をもつ鳩は誠に有利であり、出陳鳩は同様に最良の競翔参加の状態でなければならぬ。即ち筋肉の逞しい緊った身体、整然たる外観、あまり発達していない眼環と鼻瘤、輝いた眼をしていなければならぬ、

◆◆◆ 2 表 情 ◆◆◆

 表情と美観は密接な関係かあり特に審査当日の表情の変化は判定に重要な影響を及ぼす。鳩の表情は固定した性質のものではなく健康状態等によって異なる。即ち鳩の瞳や動作を活溌にしたり緩慢にしたりする。優秀な鳩は智能、感受性、精力をあらわす表情かうかがわれる。感受性とは活動の出発点であり総ての動作が導き出される最初の現象で重大な特質の一つである。それは瞳の虹彩の速かな動きによって示されることが多い。精力は活動が成功する重大な要素で精力の表情はするどい服ぎしに表われてくる。

◆◆◆ 3 頭 ◆◆◆

  頭は丸いとか少々扁平であるとかに拘らず、中高で後頭部の発育かよくなければならぬ。頭の形は品評会では総体的外観の点で欠くことの出来ぬものであるかその形はレースの際は問題とはならない。

◆◆◆ 4 眼 ◆◆◆ 

 標準的な眼とは表情に富み物珍しげである。優秀鳩は知性の爛々たる閃きによってその価値を示す。瞬膜の連動は敏活で瞳は鮮麗な輝かしい黒色で光線の強弱に応じて良く調節されなければならぬ。眼の色はブロークン、ブラック、ダークアイ、ブドウ目を除いては如何なる色でも左、右同色でなければならぬ。

◆◆◆ 5 背 ◆◆◆

  鳩の背は大きく平でなければならない。翼の前部を区切って手に持った時、背が広く全く平で且つその部分が丁度尾のところでは一枚の羽のように尾羽の方に延びていなければならぬ。この大きさによって肺の大きさがきまり健康と耐久力の根源となるわけである。

◆◆◆ 6 腰(尾てい骨とその附着点) ◆◆◆

  この節分は大腿骨や筋肉、靭帯等が強力に接合せる処にて鳩のよりよい平衡と最大の耐久力かこの部分より生じてくる。又この部分はよく揃った柔かい絹の様な多量の羽毛によって覆われくびれることなく尾羽の上に充分拡がり雨に対して鳩を守っている。

◆◆◆ 7 胸部骨格 ◆◆◆

  強大な肩、丈夫な骨格、少しの圧力には負けない、しっかりした鎖骨によって広々とした胸と力強さが与えられる。胸の強・弱。弾力性の有無は拇指と人差指にて左・右より胸を軽く押えたり離したりして評価する。鎖骨はバネの役目をする。即ち翼の下掣筋(かせいきん)が収縮している間は翼が近づくのを妨げる。そしてバネが強い程この役目が果される。薄くて弱いV字形の鎖骨端は欠点で弓状の鎖骨の抵抗は弱く鳩は長い飛翔に適さない。鎖骨端はU字形をして合し鎖骨基部は強い靭帯で胸骨に附着していなければならぬ。

◆◆◆ 8 筋 肉 ◆◆◆

 胸部の筋肉は鳩の長距離酢飛翔の万能性を決する重要な部分である。即ち翼の筋肉であり胸筋は大型の標準鳩も小型の鳩でも当然それが釣合っていなければならぬ。そして胸骨に付いている筋肉は固く隆起しており且つ左・右は均衡していなければならぬ。決して肥大していると信じてはならない。

◆◆◆ 9 竜骨突起 ◆◆◆

  竜骨は完全に真直ぐで深くも浅くもなく丸木舟の竜骨の様でその両端は円くなければならない。竜骨前端は弓状でその前方周辺は胸の筋肉か非常に発達している。竜骨の後端と恥骨の前端との間に大きな空間があることは鳩か飛翔巾自分の内臓器官かよく支えられないから一つの欠点である。胸は広く且つ緩く曲り特に胸の下降する線に沿って無用の重昧かあってはならない。

◆◆◆ 10 恥 骨 ◆◆◆ 

 恥骨は完全に閉じている必要はないが緊っていなければならぬ。恰綸も(あたかも)ゴムで出来ている様に指で押して軟く感ずる鳩はどれも減点される。恥骨は鳩が飛翔中内臓器官を支えていることを考えればその厚さと抵抗は強くしっかりしていて、これを結んでいる膜状靭帯で支えられていなければならない。少々の間隙は雌に於いては当然のことである。

◆◆◆ 11 前 翼 ◆◆◆ 

 翼は力強い外観を呈していなければならぬ。優秀な強い身体に適した完全な羽をもち、閉じた時には胸の羽毛でよく覆れていなければならない。10枚の主翼羽と12枚の副翼羽かなければならない。主翼。副翼羽は共に広くよく重り合って羽を拡げた時には粘着したる様な感じで主翼、副翼羽には破れたり、剥離した簡所があってはならない。又翼を開いた時鳩が反抗する様ではいけない。高羽の飛翔中の役割は前進を引起すのである から軽快なことが本質的な特徴である。耳や背部にスレートの様に重り合っている次列風切羽(母衣)は鳩が立っている時。腰の部分を覆っていなければならぬ。翼は身体に釣合った大きさで尾翼端から約1.9糎の所まで達していなければならない。又翼が開かれている時は翼端か一線を画く様に見えなければならぬし、開かれた翼はもとの位置にパタッと戻らなければならぬ。

◆◆◆ 12 後翼と羽毛の性質 ◆◆◆

 標準的な鳩の後翼は約12枚で、力強く且つ後翼の上力・下方は絹のような沢山の小さい羽毛に覆われていなければならない。後翼は飛翔中滑走を容易にするのに役立つ処である。
 羽毛は滑らかで絹のように美しくどの部分もむきだしにならぬ様に充分鳩体を包んでいなけれぱならない。翼にある羽毛はきめの細いもので。羽軸は強力でもとの位置に勢よく返るようでなければならぬ。

※編集中(イレブン)

 ブラボー!! 2022ワールドカップ 日本スペイン撃破!!!  イレブン  2022年12月2日(金) 8:33
修正
今朝、鳩舎から戻ると妻が「日本、勝っとるよ!」と教えてくれました。

びっくりです。すごいですね。日本中が元気になりました!

 巨匠・名人珠玉選集:【完全復刻引用研究版】伊藤凱三『口伝・鳩学事始』No:011(『愛鳩の友』誌[1995年10月号P64〜P67より引用])  イレブン  2022年11月27日(日) 3:25
修正

※編集中




◇◇◇◇◇◇ 名匠の実践講座 「その10」伊藤凱三 ◇◇◇◇◇◇◇◇

 生まれて一年とたたぬワカを戦列へ送りだす時が来た。まだまだ制帽詰め襟の学生たちだ、秋のレースはテストである。両親祖父母までもが試される希有壮大な試験なのだ。一夜漬けもカンニングも許されぬ、実力そのままが問われている。
 最終試験がさらに過酷だ。落ちて当然の難コース、落ちよ落ちよと名匠は強がる。心は反して血の涙を流す、「帰れ、一羽でも多く・・・」と。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 ◆◆◆  落ちて覚える事がある ◆◆◆  伊藤凱三  2022年11月27日(日) 3:28 修正
今夏もまた猛暑でしたか、日一日と過ごしやすくなっていきますね。
 私の住んでおります北九州では、支部単位で行なう若鳩の訓練が始まります。鳩だちか生まれて初めて関門海峡を渡る時が近づきました(註1)。しっかり鍛練してやらないと可哀相なことになりますので、心してかかりましょう。
※註1……関門海峡を挟んで、31キロほどのコース。4〜500羽が初の両越えに挑戦いたします。

◆◆◆  落ちて覚える事がある ◆◆◆

 この連載も10回目になりました。新年号の初回で作出論から入りましたが、その後に引いたヒナたち・がもう間もなくレーサー・デビューを果たすのです。これを種鳩の側から言えば、配合の答えが出る時が来たわけです。

 種鳩の成績を見る「後代検定」は飼い主の記憶力の勝負でもあります。几帳面なデー夕管理をしているのかと聞かれることがありますが、基本的には頭の中に入れるようにしております。書いて残すと書いたことに頼るようになって、結局は残りません。せっせと書き入れる人は頭脳コンピューターの働きがはかばかしくない人ですね。目がどうの、羽色がどうのと一つ一つの部分にこだわったら、一瞬にしてすべてを見て取るひらめきを持てなくなります。全部揃ってはじめて一羽の鳩なのですから。

 私はメモ程度に大まかな血統、脚環番号等を、愛鳩の友社で出している『鳩舎原簿(サクセス)」に書いておきます。一年に一冊で十分です。成績だけ赤インクで書き添えるくらいです。鳩が帰らなかったら、赤い横線で消します。

 鳩舎に居る鳩を見て、どれだけ先祖のことを憶えているか、思い出せるか。どんなレース鳩でも必ず銘鳩の子孫ですので、現在生きている銘鳩というものを擬っておいて先々損はないとつくづく思います。系統をずっとたどっていった、その「奥の方」に流れる銘血が、子孫である目の前の鳩にどれだけ色濃く表れているか。掴んだことがあれば、一発でわかると言っても過言ではありません。

 私も数年前、大阪の任鳩舎でヤンセンの019号を握らせてもらったことを感謝しております(註2)。ヤンセンにもいろいろなタイプかおりますが、この原鳩を運良く握った者とそうでない者の後々の違いははかり知れません。

※註2……019号を初めて掴んだ時、「ああ、こんな鳩がおるのか」   衝撃でした。食わず嫌いだったヤンセンに凝り出したのは、それから  です。

 鳩を記憶する一番の早道は、レースで落とすことです(!)。大好きな記録鳩か落ちれば、これこれの血統だったアイツはいいトリだったなあ、Aのレースでこう飛んで、Bレースではゆっくり帰って来て・・:と、あとあとまで思い出せますから。

 鳩を勉強するには、落とさんことにはダメですね。落ちるのがレース、落ちるのか一番の勉強。何回もレースに山し、優勝鳩さえも飛ばじます。そうと予想して出すと、見事に全部落ちますよ。もちろん、可哀相だし帰って欲しい、手元にとっておきたい。……だからこそ、心を鬼にしてレースに出すのです。今日び何でもかんでもストックしますが、落ち方を見る経験を積んで初めて見えてくるものがたくさんあります。

 ただ、1000kを2回くらい飛んだら、ヒナを引いておきます。こういう記録鳩は落ちるまで、選手兼補鳩として仕事してもらう。子が1羽残っていれば、筋は残りますからね。

 ◆◆◆  壁のキャベツが大好物 ◆◆◆  ■■■■  2022年11月27日(日) 3:33 修正

 「鳩は汗腺の発達か悪いので暑さに弱い」――これは”常識のウソ”だと思います(註3)。もともと鳩体は体温が40度くらいと高いので、周囲の気候がこれに追いついてくるという程のものではないでしょうか。暑さ対策にあまり目くじらをたてることはないでしょう。この時期だけは飲水器に水を切らさないようにする、水浴させたタライは置きっぱなしにしない(汚水を飲んでしまう)などを守ってください。

※註3……換羽の問題さえなければ、夏レースをやったって構わないと思います。

 9月も終わり・頃になっても換羽しない鳩は新陳代謝か悪く、皮下脂肪が付き過ぎと思われます(註4)。この皮下脂肪を燃やすために、カロリーの低いエサを5日間与えます。通常のエサはうんと少なくするか全く与えず。プラスリンなどのミネラルをやります。ミネラルを多く含む野菜類すなわちダイコン葉、ニラ、キャベツなどを短期間の主食にするのです。すると蓄慣していた脂肪分を燃焼せざるを得なくなり、やがて換羽が始まります。



 キャベツの外葉をそのまま2、3枚ずつくくって鳩舎に置いておいても鳩はよく食べますよ。丸ごとやることもありまなしにしない(汚水を飲んでしまう)などを守ってください。

 9月も終わり頃になっても換羽しない嗚は新陳代謝か悪く、皮下脂肪が付き過ぎと思われます(註4)。この皮下脂肪を燃やすために、カロリーの低いエサを5日間与えます。通常のエサはうんと少なくするか全く与えず。プラスリンなどのミネラルをやります。ミネラルを多く含む野菜類すなわちダイコン葉、ニラ、キャベツなどを短期間の主食にするのです。すると蓄慣していた脂肪分を燃焼せざるを得なくなり、やがて換羽が始まります。

※註4……皮下脂肪の付き過ぎかひどくなった鳩は腹がピンク色から黄色になります。鶏肉の脂身の色。

 ◇◇◇◇◇◇◇  ■■■■  2022年11月27日(日) 3:33 修正
 キャベツの外葉をそのまま2、3枚ずつくくって鳩舎に置いておいても鳩はよく食べますよ。丸ごとやることもあります。床に転がしておくのは衛生的にどうかと思われますので、針金をキャベツの芯に結び付け、壁にクギを打ってそこにくくりつけておきます。床に立った鳩の頗の高さになるように調節すれば、川ならぬ壁になったキャベツが完成。芯まできれいに食べてしまいます。雑食性のクチバンは意外に強いのです(註5)。

 雑食性といえば、動物性タンパク質もやれば食べますね。8月号でドックフードをやることに少し触れましたが、丸めた生肉(牛、豚、鶏)をやる人もいるそうです。私自身はこれらの肉類は食わせません。鳩の内臓に脂肪が付いてしまって、いけません。

 異常換羽の話に艮ります。2回目の換羽に入るトリがままおります。主翼は替わりませんが首から体にかけてすることがあります。自然ではありませんし、エネルギーを使うので、若鳩の場合は秋レースへの出場は見合わせます。また調子を崩した記録鳩にも起こります。ゆっくり休養させて様子を見るようにします。

※註5……昔、駅のホームに、麻袋に入ったダイズか置いてあるところ   にドバトがたかり、袋を破ってダイズを食っているのを見かけたもの  です。

 ◆◆◆  先生なしでプッ飛び ◆◆◆  ■■■■  2022年11月27日(日) 3:35 修正


 レース目前だというのに、若鳩の舎外の飛びかはかばかしくいかない、という場合について。まず、成鳩と一緒にしていてよく飛ばなかったら、成鳩をはずしてください。先月号で、「一割ほど先生役の成癩を混ぜてやると集団失踪か防げます」と書きましたが、若鳩ももう舎外に慣れ。先生はそろそろお役御免していいころ。先生かいなくなると若鳩はビュンビュン飛ぶようになります。保護役を失った恐怖感があるのと、”自立”したら好奇心が首をもたげてきて、あっちだこっちだと忙しく飛び始めるためです。

 若鳩の好奇心、これはかなり強いてすね。珍しいからトビにも夕力にも団体で近づいていく。猛禽類といっても満腹なら襲って来ません。生徒の群れはこわいもの見たさで寄っていって、軽快に飛んでいます。

 また、エサが多めだと飛びが悪くなります。飛ばないからといってナタネ、アサノミなどの小粒をやるのも間違い。この手の高脂肪のエサをやると発情がきてしまい、さらに飛びは鈍ります。質素なエサを少しに変えてみてください。

 さて、鳩の仕上かり具合を見るために掴みますが、こと若鳩についてはできる限り掴むべきではないと思います。

 成鳩ならば、好きな鳩を基準にして他の個体の仕上がりを掴んで判断します。でも。ワカは言わば海のものとも山のものともっかない段階で、どの鳩のどういう状態に合わせるべきか、指標か定まっていません。そんな状態で掴んでみても果たして何かベストか分かりませんから掴むだけムダです。若鳩に要らぬストレスをかけるだけの結果となります。仕上がりは、舎外の飛びやエサの食い込み、何割くらいが積極的に水浴をしようとするか(註6)といったことで判断したほうが見やすいものです。

※註6……順調に仕上かっていれば、九劃以上が水浴びに来ます。

 春レースは個体ごとに体調や抱卵などの事情がある。一羽ずつの闘いです。しかし秋は、鳩舎全体か。つ一つのレースに挑んでゆく「全体主義」。一羽ごとの仕上がり具合をチェックするのではなく鳩群全体の調子を見るように心掛けております。

 また、秋レースは性能検定ですので、エサなどできるだけいじらず、本来の能力で勝負させるのが望ましいです。

 ◆◆◆ 日本一の難コース ◆◆◆  ■■■■  2022年11月27日(日) 3:36 修正
 秋のメインーレースは何といっても最終戦、読売杯(ジャイアンツ・カップ)500キロです。九州支部連盟レースですか面白いことに東九州連盟の高松宮杯との合同レースなのです。自鳩舎の若鳩だちか『大海』に出てどのくらいのレベルに位置しているかの目安にもなるので、一層張り切って送りだしています。

 放鳩地は琵琶湖の西岸、今津。この近辺には日本一気流か悪く不安定だと私か思っている鈴鹿山脈かあります。若狭湾から気流が入り込み、琵琶湖ではもやが出ます。さらに、日本列島か弓状に湾曲する、人体で言えばグッと腰を反らせた部分にあたり、磁場も狂っていると聞いております。
 何とも劣悪な条件の中に不慣れな若鳩を放り込むわけですから、帰還率は悪くなります。けれどもそれだけ性能検定にはうってつけと申せましょう。私の鳩舎では例年1、2割(註7)、広島あたりでは400キロレースになりますが3割程度とのことです。大阪の人がこのコースを使って200キロ程ですか、やはりほとんど落ちるそうです。

 ですが。距離が延びてもここが帰還コースになることが多いのですから、避けて通れる道ではないのです。高い壁、険しい障壁ですが、ここをクリアーせんことには鳩になれない。まさに命懸けのレースとなります。そして、難関を突破して来た鳩、特に上位入賞鳩は春レースになると一層力を伸ばして、鳩舎の要になってくれます。堂々、長距離バードの誕生です。
 このレースは例年11月の初頭に行われます。当日ギリギリのレース、しかも 「秋の日はつるべ落とし」の頃ですから勇気、スピード、帰巣本能すべてか揃った俊英のみか生き延びるのです。また、帰還後も疲労回復力が分かりやすく、たいへん楽しめるコースです。
 秋レース中に換羽しているトリについて。九枚目、十枚目に神経を尖らせる傾向もあるようですか、私はあまり気にしないことにしています。今述べました最終レースだけはハードなので、10枚目が抜けたオスだけは参加させません。あとは自然に任せます。

 飛ばせ落とせと繰り返しましたが、若鳩の最終レースはなるべくたくさん帰還してほしいというのがうそ偽らざる気持ちです。たくさん帰るということは、配合も正解だった、管理も行き届いたということの最高の証明なのですから。

 【関連資料1】■若鳩は若いうちに鍛えた方がよく、秋レースには積極的に参加しましょう。■ 伊藤凱三 「今月の管理 西日本地方 10月 」(愛鳩の友1983年10月号P292〜P293)  伊藤凱三  2022年11月27日(日) 3:39 修正

 残暑もとれて、私達にとっては爽やかな気候になりました。若鳩にとっては換羽と共に性能検定のレースに入り、下旬には読売杯、高松宮杯などメインレースが続き、コンディション四調整に大変な季節に入りました。
 私の鳩舎では、若鳩のジャンプは一切致しておりません。ジャンプ致すと次のレースにはトップ集団の中に入るようなスピードがついて行かなくなります。また性能検定が判らなくなり、レース結果も今迄のところ芳しくありません。

 若鳩は主翼の換羽も気にかけずにレースをやっておりますが、9枚目と10枚目の抜ける3日前位から急に体温が上ります。調子が良くなったと錨覚してレースに参加致しますと失敗しますので注意してレースに参加させて下さい。

 10枚目が抜けますと体の。バランスが少し悪くなりますが、帰還の悪いレースにはトップ集団にて帰りますので関係なく参加致しております。

 中旬になりますと、春季レースの記録鳩も中間訓練に一緒に持って行き、200キロ位の距離まで訓練致すと春季レースの近い距離の失踪が防げますので是非試して下さい。

 だんだんと日も短くなり、気温も徐々に下がって来ますので、少しずつ調子を上げて行きませんと疲労もとれませんし、最終レースの帰還も悪くなります。

 秋の若鳩レースで、鳩には悪いですが脂肪分の多目の飼料をやりますとスピードが乗ってきます。(性能検定ですので、あまりやりたくありませんね)

 私の鳩舎では、今迄に高松宮杯、読売杯を制した鳩は耳の張りの良い、私の声に応答できる鳩ばかりでした。また兄妹、直系も立派な成績を残しております。

 私の支部内の事ですが(足環は1000個位販売の小支部です)、毎年春の1000キロレースには200羽以上が参加します。その原因は、秋のレースを100キロから500キロまで全会員が本気でレースに打込んで楽しんでいる事です。本能丸出しの鳩は若いうちに鍛えた方がよいようです。その意味で、秋のレースは大事です。

  「※編集中」の【完全復刻引用研究版】伊藤凱三『口伝・鳩学事始』について  イレブン  2022年11月26日(土) 5:43
修正
現在連載を始めた「【完全復刻引用研究版】伊藤凱三『口伝・鳩学事始』」は、とりあえず原文を掲示板に早くアップしようと頑張っているところです。

ちょっと、今は、あまり時間がとれないため、ちゃんと推敲する時間がとれていません。

時間がとれるときに、できるだけ見直しをして、誤字、脱字等の修正をちょこちょこしているような状態です。

誤字、脱字等にお気づきの際は、吉田様のようにお知らせいただくと助かります。その都度修正して参ります。貴重な資料だと思っていますので可能な限りの「完全復刻」を目指しております。

よろしくお願いします。

 研究資料1  イレブン  2022年11月26日(土) 5:47 修正
※7年前撮影した画像です。

上:目画像@0167
下:目画像A0190

 研究資料2  イレブン  2022年11月26日(土) 5:49 修正
上:目画像B0201
下:目画像C0208

 研究資料3  イレブン  2022年11月26日(土) 5:52 修正
上:目画像D0232
下:目画像E0246

 研究資料4  イレブン  2022年11月26日(土) 5:55 修正
上:目画像F0256
下:目画像G0261

 研究資料5  イレブン  2022年11月26日(土) 5:57 修正
上:目画像H0267
下:目画像I0279

 参考資料:岩田系の栗鳩   イレブン  2022年11月25日(金) 23:19
修正
栗の長距離胡麻鳩です。

 表情  イレブン  2022年11月25日(金) 23:21 修正

   ky  2022年11月25日(金) 8:07
修正
メールで資料送りましたご覧下さい。

 ・  イレブン  2022年11月25日(金) 23:18 修正
MIT様に先ほど転送いたしました。

   ky  2022年11月24日(木) 7:43
修正
換羽の途中の鳩は摑
おはようございます、文中上記の誤変換が2箇所あります、この口伝半分くらいしか保存していないので、有り難いです、関西で言われている理論とマルキ系理論と最後の一点が違うなあといつも思っています。

 マルキ系理論に興味があります  MIT  2022年11月24日(木) 9:50 修正
マルキ理論に興味がありますので、ご教授してください。

関西で言われていることと何が違うのでしょうか?

前のキングオブ稚内の時に、この鳩について語りますか?と言いましたが、
語りあう事が出来なくて残念でした。

私だったらこの鳩にBCWの♀をかけRCの黒点を減少させると伝えたかったのですが・・・

違いについてご説明頂けるとありがたいです。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51  過去ログ全 2594件 [管理]
スネークパパの部屋