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ようこそ、「スネークパパの掲示板」へ。お気軽に投稿いただければうれしいです。(『スネークパパの部屋』管理者イレブン)

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 23年春300k自鳩舎 9位 (連合会 位)H22YT03305BC♀  イレブン  2023年3月18日(土) 21:31
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 23年春300k自鳩舎10位 (連合会 位)I22YT03301BC♂  イレブン  2023年3月18日(土) 21:29
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 23年春300k自鳩舎11位 (連合会 位)J22YT03309BC♀  イレブン  2023年3月18日(土) 21:45
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 23年春300k自鳩舎12位 (連合会 位)K22YT03310BC♂  イレブン  2023年3月18日(土) 21:42
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 23年春300k自鳩舎13位  (連合会 位)L22YT030454DCW♀  イレブン  2023年3月18日(土) 21:34
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 23年春300k自鳩舎14位 (連合会 位)M19YT05329BC♂  イレブン  2023年3月18日(土) 21:19
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 23年春300k自鳩舎15位 3日目 N 22YT03032BC♂  イレブン  2023年3月18日(土) 21:22
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 23年春300k ガイセン O22YT03034B♀  イレブン  2023年3月18日(土) 21:23
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 2023年春 300キロレース 参加(♂24羽 ♀23羽)計47羽  当日14羽記録 帰還率(29.8%)  イレブン  2023年3月11日(土) 7:19
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昨夜が、300Kレースの持ち寄りでした。200キロレースから帰ってきた鳩、全鳩47羽が参加しました。

イレブンの地域では、毎年200kか300kレースのどちらかで結構たたかれ、帰還率が落ちることが多いのです。

前回の200キロは、まずまずの帰還率だったので、そろそろ今回当たりがきびしくなるかもしれません。

今回は連盟参加羽数1278羽です。イレブンの連合会は597羽です。
どんな展開になるでしょう。

 300キロレース、惨敗でした! 当日14羽記録のみです。  イレブン  2023年3月13日(月) 8:15 修正
予想以上に悪い結果となりました。持ち込みのコンディションの調整も前日の舎外の飛び様や当日の落ち着きなどうまくいっていたと思っていただけに納得のいかない結果となりました。

連合会全体もあまりよくなかったようです。

つぎの500キロレースに向け、調整していきます!

 巨匠・名人珠玉選集:【完全復刻引用研究版】伊藤凱三『口伝・鳩学事始』No:006(『愛鳩の友』誌[1995年5月号)  イレブン  2022年11月17日(木) 3:23
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この『口伝・鳩学事始』No:006の資料は、イレブンの手元の切り抜きファイルの中になかった資料で、2022年11月17日に『現在調査中』と掲示していた分です。2020年の3月頃、イレブン鳩舎に訪問してただいていた「オイ キタロー」さんよりこの1995年5月号の資料をいただき、掲載することが出来ました。

オイ キタローさん、1月に頂いていたのに今頃になってしまいました。ありがとうございました!!

春レースも始まっています。この『口伝・鳩学事始』No:006には、長距離レース制覇への数々の珠玉の名言・至言が満載です。

今年は、何故か色々慌ただしい日々が続いていますが、春レース、頑張ります!!

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中距離スピードバード全盛の今日ではあっても、やはり長距離はレースの華である.そびえ立つ山に真づ向から挑み、雨風を圧して飛ぶ愛鳩を想うて、フライターは祈りつづける.だから長距離は、楽しく、苦しいのだと、名匠は独りごつ。勝つためには鬼になれと言い、なれるものならとっくになっているとも詠嘆する。ともあれ、さあ、位置について、レースは終盤にさしかかった! 

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 ◆◆すべての鳩を全レースに◆◆  伊藤凱三  2023年3月5日(日) 6:16 修正
これまで話してきたことが大きぐ間違っていたということはたぶんなかったと思いますが、いかがでしょうか。けれども、大きく違うということは、間違いがハッキリしていていいことです。違わんようだということは、その実ゴマ化しよることですから。
 みなさんもゴマ化されんようにしてください。

◆◆すべての鳩を全レースに◆◆’

先号の続きです。
私はレース別に参加する鳩を選ぶということはしません。基本的には選手鳩群全部を全レースに出場させます。特に若鳩はジャンプさせず、長距離まで使います。こうすることで自鳩舎の鳩同士、性能を比べることができますし、鳩の資質が早ぐ分かります。また、よその鳩が入りてくるとつついていますから、同じ鳩舎の鳩は見分けられているようです。レースの時に鳩舎仲間がいっしょになって飛ぶことも、あるいはしているのかもしれません。

 若鳩が入賞した場合だけ、700キロくらいで止めて「赤マル期待鳩」として翌春まで温存します。よく飛んだトリは換羽が激しいので、秋レースには使いません(註1)。

※註1……換羽は目立たないように終わるのが一番いい.いつの聞にか毛がえがすんでいるようだと、負担が少ないのです。

 昔は当歳鳩’(その年に生まれた鳩)は秋レースで200キロくらいまでで止め、翌春に600キロまで、次の年から1000キロに挑戦させるということをやっておったものです。今でも一部の鳩舎では実施されておるように聞いています。

 この方法なら一見無難で。1000キロになりても鳩は残っていそうなものですが、帰った数を見るとそうかわらないようです。1年間、何のために飼っていたのかわからんような人もいます。落ちるもんは落ちるということです。それなら、最初からワカも使った方が。鳩き体の性能も親の性能も早くわかりて、何かとトクだと刄います。。時間もお金も限なあるものです。
 かつてはワカで長距離を帰すともうかったような気がしました(註2)。

※註2……若鳩が1000キロ帰ると、寿命の短い鳩の事ですから.配 合には2年間儲けた気がします」(伊藤氏著「今月の管理」83年4月号)


今はワカで1000キロ帰らないと鳩ではないという時代ですね。ワカで旱いの’はいくつになっても早い。逆に、ワカが長距離で落ちると、経験不足というよりももともと欠如したものがあったんだと思って、飼い主も諦めるのが風潮です。

 若鳩ならともかく、成鳩の後日帰りはクセになるので、淘汰の対象です。一生懸命に飛んで帰ってくる気のない、横着なトリになりてしまっているので、残しておいてもいいことはありません。

 各地区ごとに気候や地勢が違いますから一概には言えませんが。私の住む九州地方では分速が800から900メートルの当日帰り。これが何よりです。この分遠の入賞鳩は、過酷な状況の中でも常に先頭切って飛んでいた、カースピード性・勇気すべてを兼ね備えたトリ。鳩質もよろしい。分速が1200、300での入賞だと悪天に弱いでしょう。分速が出るのは追い風だからで、鳩の手柄ではないと思います。

 一生懸命帰りてくるトリが。真に早い要素を秘めたトリです。2日間、「帰ろう」と思い続けて長距離を飛んでいるのですから。コンディシ。ヨンや成長の具合などの関係でたまたま遅かっただけで、早い要素が無かったのではありません。また。こういう鳩を大事に飼っていると次第に体もできてくるのです。鳩の、早く帰ろうという意欲が体を作っていくのです。

 ◆◆ 道風の蛙 山越えの鳩 ◆◆  ■■■■  2023年3月5日(日) 6:23 修正
 レースから帰った鳩が濃い緑色のフンをしたら(註3)。エサの量は半分くらいに減らします。レース中に体の中に蓄えてあったグリコーゲンまでも燃やしきってしまい、消化器官は空っぽだというサインです。一度にエサをやると消化不良を起こします。消化の良い、マイロやコーリャンなどからやりはじめてください。

※註3 緑色の物質は胆汁の成分・ビリベルジン。いつも排出されてい    るが、普通のフンに混じっているが目立たない。

 レース期間中はエサの量を少なめにする人がいます。レース後の疲労回復したあとに徐々に減らしていくと、次のレースは強いことはよくあるようです。しゃんとひきしまるのでしょうか。一般に、エサが少ないめだと。野性に近い状態で何もかも機敏になりますね。舎外もよく飛びます。

 ところでレースの真っ最中、鳩はどのようにして飛んでいるのか、考えたことはありませんか。

 規則では、日没の30分後から日の出前の30分までは所要時間から除外して計算しますね。トリ目というけれども本当に夜は見えないのかというと、訓練次第で十分いけるようです。ある強豪は夜間訓練をかけて鍛えているそうです。朝早ぐ。まだ辺りが真っ暗なころに放つと飛び始めは電線や障害物にぷつかって犠牲が出ます。でも、すぐに鳩群は高ぐ上がって飛ぴだすのであまり損失はなくてすむということです。

 ですが、鳩がだんだん可愛くなってきたら、そんなことはできたもんじゃありません。鬼になったらできることで、その鳩舎はさぞや強いでしょう。

 鳩が高い山を越えていくところを目撃した人の話を聞いたことがあります。鳩飼育の経験者が春スキーをしていたら、目の前に鳩が急に現れ、山に挑むように飛んでいった。しかし、越えていくには気流が合わない。鳩は何回も引き返しては、30分でも40分でも挑戦するのだそうです。やがて絶好の気流をとらえ、スッと山を越えた――と。

 まるで、小野道風(註4)の目の前で柳の枝に何回も飛びついた、小さなカエルの逸話のようです。

註4……おののとうふう。平安中期の書家。花札の「雨」の絵柄にもなっている。

 それまで私は、鳩はすーっと山を越えていくくらいに考えていました。何度も何度も真っ正面から挑戦するうちに、弱いものは力尽きるでしょう。スピードをたのむ鳩は山の横手からまわりこんでいき、ひとつまちがったらほかの谷に迷い込み、あらぬ方向へ行ってしまうかもしれない。何回もトライすれば分遠は落ちますが、この力強さと帰巣心こそがレース鳩の真髄です。

 ◆◆ 手乗り鳩 酢〆鳩 ◆◆  ■■■■  2023年3月5日(日) 6:25 修正
 距離が長いと放鳩地への移動に飛行機や船を使いますが、このときは不思議と帰りが悪い(註5)。気圧の関係でしょうか。

※註5 メジロを宮崎県から空輸で東京まで運ぶと、着いた当初は元気でも、すぐ死んでしまうことが多いそうです.

 かつては鳩レースイコール長距離というくらいのもの・でした。稚内から九州まで。1500、1600キロを飛ばしましたが、このごろは中距難スピード戦に主眼を置く人も多いようです。

 私はブザーを使いません。気を張って鳩舎で待っているほうが格段に楽しいです。ですが、ことに長距離は待つ時間が長いので、飼い主の方も体力が無いと、もちません。鳩が飛んでいる間、こっちは拝むような気持ちで、この思いよ乗り移れとばかりに待ち焦がれているわけですから。

 レース前のエザの調整です。炭水化物、脂肪、タンパク賢の順に燃えやすいのではじめは炭水化物の多いエサ、。ついで脂肪の。最後にタンパク質の含有量を多くします。燃える順番が狂いますと。長距離は帰せません。

 また長距離に向けて、エサの後に生のピーナツを5、6粒ずつ手から与えています。短・中距離の疲れがどれたら一粒ずつにします。疲労回復効果もさることながら、コミュニケーション効果が大切ですね。よくなついて手乗りになる鳩もいますが、決して来ようとしないヤツだっておる。来ようとしないからといって嫌いになったりはしませんが。鳩も、性格はいろいろです。

 冬から春にかけては酢水で水浴びさせています。酢に含まれるクエン酸が血液の浄化と疲労回復にいいのです。水浴びのたらいに一たらし、お酢を入れます。お酢ならどれにもクエン酸が入りていますから、安いもので構いません。高価な純米酢や黒酢はもったいないです。

 お酢でなくても、薬局でクエン酸を買って使っても構わないと思います。白い粉末がビンに入っています。

 ◆◆ 持ち寄り6日前がポイント ◆◆  ■■■■  2023年3月5日(日) 6:27 修正
 長距離を帰すだめには帰巣本能を高めないといけません。私は抱卵で出すことにしています。ヒナをもたせて出す人もいます。卵にしてもヒナにしてもこのままでは死にますが、好きな鳩の卵だったら他の種鳩に抱かせます。

 つがいが卵を持って、抱いているところに手を出しても驚かないような状態が持ち寄りにちょうどよい頃です。手を出すとピクつくようだと、まだ周囲に気がいっているので時期尚早です。卵に愛着を示していれば、何があっても泰然とするものです。人間が鳩舎に入るとつがいがさっと巣箱に帰るようになれば、いい頃です。日数にして8日から12日目ぐらいです。

 12日を過ぎると乳ビを持つので調子が悪くなります。18、19日目では深抱き(註6)で、これも帰りが悪いのです。深抱きになりそうな場合は、持ち寄りの6日前に卵を取ってしまいます。こうするとつがいともよく帰ります。卵を取られた鳩は、何時間か探していますが割合さっぱりと諦めています。

 6日前を厳守してください。7曰くらいですと、また卵を持ったり、オスがメスを追いかけたりし出してしまいます。

 長距離に出すなら絞れるだけ絞れ、という説があります。おそらく、持ち寄りから放鳩地までの道中と放鳩地での滞在中に食わせてパーツと調子を上げるテクニックと思われます。鳩の身が軽いから確かに強いでしょうね。

 昔は1600キロから帰したものですから、何とか帰ってほしいの一言でした。特に好きな鳩、どうしても帰って来てもらいたい鳩には弁当持たせリュックをしょわせて送りだしたものです。ついついそういうのがクセになってしまいまして絞り込んだりはできませんね。鳩が可愛くなってくると、いろいろ「手ぬるく」なってくるもんです。

 ともあれ、やっぱり長距離は鳩レースの華です。。悪天を突いて、あるいは翌朝矢のように帰ってきてくれたなら、鳩飼い冥利に尽きるというものです。持ち寄り直前になりて鳩の調子を見るポイントや参加させるべきではない鳩の見分け方などについては、次回にお話したいと思います。

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