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ようこそ、「スネークパパの掲示板」へ。お気軽に投稿いただければうれしいです。(『スネークパパの部屋』管理者イレブン)

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 撮影の季節2020:源流系選手鳩 19-05359DC♀  イレブン  2020年11月15日(日) 17:36
修正
【翔歴】
〈2019年秋〉 
100K記録 
200K記録 
300k記録
〈2020年春〉 
100k記録 
200k連合会6位入賞 
300k記録 
500キロ当日記録
〈2020年秋〉
100K記録 
200K記録 

 撮影の季節 2020  みーちゃん 七五三  イレブン  2020年11月15日(日) 14:57
修正
イレブン家のお姫様の七五三でした。

 七五三A  イレブン  2020年11月15日(日) 14:59 修正

 2020年秋 500kレース  イレブン  2020年11月11日(水) 21:09
修正
昨日が秋レース最終の500キロの持ち寄りでした。

イレブン鳩舎は、♂1羽朝♀5羽計6羽の参加です。連盟でも170羽位でした。最近は秋レースへの参加が減少傾向にありますね。

さて、放鳩は明日の朝の予定です。、

 2020年秋 500kレース  参加6羽 当日記録0羽 翌日1羽 計1羽   イレブン  2020年11月12日(木) 21:46 修正
本日9:20分放鳩とのことでした。

仕事から帰宅して確認しましたが、当日の帰還はありませんでした。明日を期待しています。厳しいレースになっているようですね。

【翌日】翌日1羽記録でした。厳しい結果となりました。幾点か、思い当たる反省点もありますので、改善し、来年の春レースに臨みたいと思っています。

@20−03604 SlAT ♀ [連合会17位] [分速:831.093m]

 @20−03604 SlAT ♀ [連合会17位] [分速:831.093m]   イレブン  2020年11月13日(金) 22:13 修正
■父:【帝王5680号】
帝王ロフト作 
95ゴールデンアイ4重近親
帝王系極近親種鳩
全兄弟:黄眼号、帝王5718号

■母:【帝王パイドU号】
帝王ロフト作
帝王パイド7396号の直仔

 ・  イレブン  2020年11月13日(金) 22:22 修正

 ・  イレブン  2020年11月13日(金) 22:35 修正

 ■■【『Piet de Weerd 研究』関連資料】■■◇◇◇◇ デルバール系資料D デルバールクラブ研究会『M.デルバール(Maurice Delbar)氏を囲んで−デルバール鳩舎の飼育・競翔法を聞く−ー◇◇◇◇ 【出典:『ピジョンダイジェスト』誌、1976年1月号P40 より引用)】   イレブン  2020年11月11日(水) 3:43
修正
世界的巨匠M.デルバールの2回目の来日の際の資料です。来日したのは。1975年11月16日午後4時30分です。同11月27日までの約11日間の滞在だったようです。当時77歳のM.デルバールの行動力には感心させられますね。

さてこのこの座談会「M.デルバール氏((Maurice Delbar)を囲んで」は11月24日、大阪プラザホテルで行われた交歓レセプションの場での記録記事です。37名の参加者を代表して質問したのは、当時の日本鳩界の代表する7名の歴々たる人物です。選りすぐられた質問に対して、M.デルバール氏は、率直・克つ明快な回答を話しています。

重要な発言もありますので、以下に抜粋しますね。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◎■デルバール■いい眼としての基準ということですが、これはレース鳩、種鳩あるいは品評会に出す鳩の区別なく、いい眼をもっていなければなりません。
 私としては眼環、瞳孔は小さい方がよく、いきいきとした色をしていることが大切だと思っています。
 それと色が濃い方がいいようです。全体に濃い色で、赤い部分も瞳の部分も濃い色をしているのをみつけるのが大切ですが、この色をみつけるのはなかなかむずかしいです。
 また虹彩は赤で瞳に近づくほど黄色を増していくのがいいです。私は金色の多い赤眼の鳩が好きです。
 種鳩の眼では暗い色と明るい色とを配合させるといい鳩が出るようです。これは眼だけに限らず羽色についても同じで明るい色には暗い色をかけるとよいでしょう。

◎■吉川■ それではデルバールさんは鳩を選ぶ時どこにポイントをおいて選ばれるのですか。
■デルバール■ まず最初に羽根をみます。鳩をつかんで羽根を拡げてみて、柔軟性がありよく拡がる羽根をもっているかどうかをみます。それから腰というようにみていきます。

◎■デルバール■(略)これらの9月に行なわれる若鳩レースというのは私の場合は3月と5月に生まれた鳩を参加させるのですが、若鳩をこれらのレースでふるいにかけて、一年目からいい鳩だけを集めてのトレーニングに入ります。

◎■デルバール■Wシステムは雄鳩の帰巣本能を高めるのに非常に効果的なんですが、若鳩にWシステムを用いると鳩がいたみやすいので、8〜9月のレースではナチュラルで参加させています。

◎■並河■ それでは雌鳩の場合はどうですか。若鳩の雌をレースに参加させる時は抱卵で出すのですか。また抱卵させてレースに出す時はやはり12日目頃ですか。それと産卵させないためにはどのような方法を用いますか。
■デルバール■雌の若鳩はナチュラルで参加させますが、抱卵して行く時は12〜13日頃です。産卵を防止するには一羽につき一つずつの止まり木を与えてやると産卵しません。

◎■デルバール■(略)一度に沢山餌を与えすぎたりするのはよくありません。朝夕それぞれ一時間ずつ舎外をし、鳩舎に入って約一時間半後位に給餌してやればいいでしょう。鳩は舎外後は空腹を覚えるのでこうした舎外の後では、餌をよく食べるようになりますよ。

◎■デルバール■私のところでは朝1時間位舎外させて6時半には鳩舎に呼びこみ、8時頃餌を与えます。餌料はトウモロコシ75%、豆二五%の混合飼料を基本食として常備していますのでこれに小粒を混ぜて朝は15gぼどやります。夜はやや多目の20g位です。朝夕それぞれ食べ残した場合はさっさと片づけてしまいます。それから大麦はシーズンオフは70%位混入しますがレース中は大麦を余り与えません。

◎■岩田■(略)次の1000キロレースに備えるためには、この間どれ位舎外運動をさせればレースにベストコンディションで参加できるでしょうか。
■デルバール■毎日最低1時間は必要ですね。それでなければ鳩体に脂肪がすぐついてしまいます。旗をふってでも飛ばさなければいけません。できれば朝夕1時間の方がいいですよ。

 『M.デルバール氏を囲んで−デルバール鳩舎の飼育・競翔法を聞く−』    2020年11月11日(水) 3:45 修正
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 世界の鳩界に君臨するデルバール鳩舎。そのデルバール鳩舎の飼育管理、競翔法といえば愛鳩家ならば誰でも大いに関心のあるところ。そこで来日中のデルバール氏を囲んで繰り広げられたのが、以下の座談会である。
 誌面の都合上きき手の皆さん方には、最もききたいと思う質問だけにしぼってもらった。ともかくその内容をおしらせしよう。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 ■金色の多い赤目が好き 暗い色×明るい色が大切■    2020年11月11日(水) 3:48 修正
■司会■ 本日は来日中の世界の巨匠デルバール氏を囲んで、デルバール鳩舎の飼育競翔法、種鳩・レース鳩選定法についていろいろおうかがいすることにしました。出席者の皆さんこういう機会はめったにありませんので、日頃から知りたいと思ってらっしやることを、どしどしデルバール氏に質問していって下さい。飯田さんまず何をおききになりますか。

■飯田■ これは以前から思っていたことですが、デルバール鳩舎の鳩はよく、ブルー臨2号とかブルーk10号、あるいはエカイエk14号とかいう名をつけてられますが、これはどうしてこういう名前になっているのですか。巣箱のナンバーからとっているわけですか。

■デルバール■そうです。巣箱のナンバーから名前をつけているだけです。

■飯田■ では次におききしますが、デルバールさんは種鳩、レース鳩のいい眼とはどういう眼であるとお考えですか。

■坂野■ 私も同じくデルバールさんに、鳩の眼について、どういう眼をした鳩を選んでおられるかおききしたいと思います。

■デルバール■いい眼としての基準ということですが、これはレース鳩、種鳩あるいは品評会に出す鳩の区別なく、いい眼をもっていなければなりません。私としては眼環、瞳孔は小さい方がよく、いきいきとした色をしていることが大切だと思っています。それと色が濃い方がいいようです。全体に濃い色で、赤い部分も瞳の部分も濃い色をしているのをみつけるのが大切ですが、この色をみつけるのはなかなかむずかしいです。また虹彩は赤で瞳に近づくほど黄色を増していくのがいいです。私は金色の多い赤眼の鳩が好きです。種鳩の眼では暗い色と明るい色とを配合させるといい鳩が出るようです。これは眼だけに限らず羽色についても同じで明るい色には暗い色をかけるとよいでしょう。

■角谷■眼がダークアイをしている鳩は種鳩としていいといわれていますがどうですか。

■デルバール■私は眼の色というものをそれほど重要視していません。先はどもいったように明るい色に暗い色をかけ合わせていくという点を重視しています。

■吉川■ それではデルバールさんは鳩を選ぶ時どこにポイントをおいて選ばれるのですか。

■デルバール■ まず最初に羽根をみます。鳩をつかんで羽根を拡げてみて、柔軟性がありよく拡がる羽根をもっているかどうかをみます。それから腰というようにみていきます。

 ■8・9月の若鳩レースでふるいにかける■    2020年11月11日(水) 3:50 修正
■並河■ ベルギーのレースについてちょっとおうかがいしますが、ベルギーではどうして若鳩レースを八月頃に行なっているのですか。九、一〇月では天候が悪くなるからですか。

■デルバール■そうです。8月は天候が大体よいからです。また気温も8、9月が一番鳩レースに適温だからです。従って8月には約450キロのブルージュ若鳩レース、540〜550キロのアルジェントンレースが挙行されます。今年はブルージュに約25000羽、アルジェントンに約一万羽の参加鳩が集まりました。ついで9月に入るとラ・スーテレーヌレースー私の鳩舎での実距離は570キロで今年度の参加羽数は約570羽、続いてボルドーN−759キロ、参加羽数約1500羽、そして第2回ラ・スーテレーヌレースが挙行されます。これらの9月に行なわれる若鳩レースというのは私の場合は3月と5月に生まれた鳩を参加させるのですが、若鳩をこれらのレースでふるいにかけて、一年目からいい鳩だけを集めてのトレーニングに入ります。

■並河■ そういった若鳩レースでも、雄鳩はWシステムで参加させるのですか。

■デルバール■Wシステムは雄鳩の帰巣本能を高めるのに非常に効果的なんですが、若鳩にWシステムを用いると鳩がいたみやすいので、8〜9月のレースではナチュラルで参加させています。

■並河■ それでは雌鳩の場合はどうですか。若鳩の雌をレースに参加させる時は抱卵で出すのですか。また抱卵させてレースに出す時はやはり12日目頃ですか。それと産卵させないためにはどのような方法を用いますか。

■デルバール■雌の若鳩はナチュラルで参加させますが、抱卵して行く時は12〜13日頃です。産卵を防止するには一羽につき一つずつの止まり木を与えてやると産卵しません。

 ■Wシステムで鳩がやせていく…?−朝・夕の舎外後給餌すること−■    2020年11月11日(水) 3:53 修正
■村井■ Wシステムにしますと、選手鳩がやせていくようですがこれはどうすればいいんでしょうか。またWシステムにすると鳩が非常に神経質になる場合があるのですが。

■デルバール■鳩というのはとにかく忍耐強く飼育し続けねばなりません。鳩がやせていくなら、やせないように食欲をそそる工夫をしてやるべきです。一度に沢山餌を与えすぎたりするのはよくありません。朝夕それぞれ一時間ずつ舎外をし、鳩舎に入って約一時間半後位に給餌してやればいいでしょう。鳩は舎外後は空腹を覚えるのでこうした舎外の後では、餌をよく食べるようになりますよ。

■村井■その点についてデルバール鳩舎の給餌法を具体的に教えて下さいませんか。

■デルバール■私のところでは朝1時間位舎外させて6時半には鳩舎に呼びこみ、8時頃餌を与えます。餌料はトウモロコシ75%、豆二五%の混合飼料を基本食として常備していますのでこれに小粒を混ぜて朝は15gぼどやります。夜はやや多目の20g位です。朝夕それぞれ食べ残した場合はさっさと片づけてしまいます。それから大麦はシーズンオフは70%位混入しますがレース中は大麦を余り与えません。

■村井■ 豆類といわれましたがどういった豆ですか。それとレース中は鳩は何g位食べますか。

■デルバール■ソラ豆、グリンピース、白エンドウがミックスされているのが、豆類です。レース中の餌の量ですが、レースになると鳩の食べる量が栄養が蓄積されてだんだん少なくなってきますのでハッキリした数字はちょっといえません。

■岩田■ 私は舎外についておききします。日本ではナチュナルシステムでのレース参加が多いのですが、6〜700キロレースを終る頃には気温も上ってきており、鳩は舎外運動をしたがらなくなります。ところが700キロを終って次の1000キロレースに行くまでには、17?8日間位しか日数がありません。次の1000キロレースに備えるためには、この間どれ位舎外運動をさせればレースにベストコンディションで参加できるでしょうか。

■デルバール■毎日最低一時間は必要ですね。それでなければ鳩体に脂肪がすぐついてしまいます。旗をふってでも飛ばさなければいけません。できれば朝夕一時間の方がいいですよ。

■岩田■ 700キロレースが終わった時点で、タイムがよく1000キロレースに出そうと思う鳩は、旗をふってでも一日2時間は舎外運動をさせなければいけないどいうことです
か。

■デルバール■そのとおりです。これはと思った鳩は必ず毎日舎外させて、コンテーションを整えてやらねばなりません。

■司会■ 皆さんまだまだお聞きになりたいことがあるとは思いますが、一応デルバール鳩舎の飼育競翔法をうかがったところで、今回はこれで終わらせていただくことにします。皆さんどうもありがとうございました。


 ■■【『Piet de Weerd 研究』関連資料】■■◇◇◇◇ デルバール系資料C 並河靖『=世界の銘系の起源と特性を探る=第2回 父子三代の輝かしい歴史に培われたデルバール(Maurice Delbar)系』◇◇◇◇ 【出典:『ピジョンダイジェスト』誌、1977年11月号P18 より引用)】  イレブン  2020年11月9日(月) 5:18
修正
イレブンは、日本鳩界で最初にデルバール系を導入したのが並河靖だったことをこの論文で初めて知りました。デルバール系については次のような記憶があります。

イレブンが中学生の頃、2歳位年上のK氏という方が近所におられました。その方がデルバール系のセブン2世号の直仔を持っておられました。中学生の子供からしたら結構高価な種鳩だったように思います。確か東京の諏訪さんという業者の方から購入した鳩でした。父親のセブン2世号は「愛鳩の友」誌の広告にいつも掲載されている鳩でした。1970年前後のことです。既にその頃から、デルバール系というのは、日本鳩界で普及し人気があったと言うことでしょう。

この論文は、デルバール系の起源と特性を知る上でとてもキチンとまとまっている資料だと思います。

 ・    2020年11月9日(月) 5:19 修正
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 第二回の「世界の名系の起源と特性を探る」は、80余年の歴史を誇るベルギー鳩界の最高峰デルバール系を究明します。
 モーリスーデルバール氏の確かな選鳩眼によって作出された名鳩群は、正に圧巻であり、今なおその偉光を放ち続けています。
 講師の並河 靖氏は我が国に始めてデルバール系の名鳩を導入し、その優秀な性能が日本でも充分に発揮され得ることを実証された方です。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 ■私とデルバール系■  並河靖  2020年11月9日(月) 5:20 修正
 第1回の関口龍雄氏のシオン系に続いて、デルバール系を私が解説するわけですが、そもそも私がデルバール系に関心を寄せ始めたのは、1939年のアメリカのレーシングーピジョンニュースで、スコットランドの著名愛鳩家故アレキサンダー・マクラクラン氏のデルバール鳩舎訪問記を読んだあたりからです。

 マクラクラン氏はアンダーソン氏らと覇を競い合った人ですが、この人はデルバール鳩舎を訪れ、非常な感動を受けベルギーの最高の鳩舎であろうと書いています。

 それ以後も、1957年に関口氏がアムステルダム・オリンピアード出席のおり、ヨーロッパ各国を視察され、どこの国でも共通して良く飛んでいるのはデルバール系だったという話も耳にし、増々私のデルバール系への関心は高まったわけです。

 そして私は1959年に念願のデルバール系の導入に成功しました。それはバロン号の直仔、プテイーエカイェ号の孫、エカイェNo14号の同腹、そしてバリオレ号の孫の4羽でした。この4羽が日本へ導入された最初のデルバール系鳩だったわけです。

 このバロン号の直仔とビクター・ロビンソン鳩舎の鳩との交配で生まれた並河382号(60−40382BCW♂)は、1962年の三厩からの西日本ナショナルレースで総合優勝を勝ち取った他、デルバール系の直系は私の鳩舎で好成績をあげ、日本でも充分その性能を発揮し活躍することが実証されました。それ以後、現在に至るまでデルバール系の幾多の名鳩が導入され、日本でも最もポピュラーな輸入鳩となっていまナ。


 ■戦前のデルバール系の原鳩群と代表鳩■    2020年11月9日(月) 5:21 修正
 有名強豪鳩舎が居並ぶ本国ベルギーに於いても、父子3代80年余の歴史を持つデルバール鳩舎の存在は、ひときわ異彩を放っています。モーリス・デルバール氏自身は、今や神格化して語られているフランスの大競翔家であった故ポール・シオン氏と、並び称されるぽどの高い名声を得ており、その人望はベルギー国内はもとより、日本を始め世界各国で厚いものがあります。

 では、この父子3代80年余に亙って培われて来たデルバール系とは、一体どのような鳩なのでしょうか。まずはその原鳩群から探ってみましょう。

 第1次世界大戦では、ベルギーはドイツの占領下におかれ、多くの鳩舎が被害を受けましたが、幸いにもデルバール鳩舎では、当主モーリス氏の父オスカー氏の名鳩ブルーNo4号の直仔の雌鳩が6羽残されていました。

 モーリス氏はこの6羽の雌鳩を基礎にして、鳩舎の再建を試みたわけです。プレーター鳩舎やブラッセルのモーレル鳩舎、或いはデルバール鳩舎と同地ルネ町に在住するポルトワ鳩舎の鳩などと、この6羽の雌鳩とで交配が重ねられました。

 そして、1926年の2204993号というデルバール鳩舎作翔の雄と、ポルトワ鳩舎作のプリンセス号(25−2111418♀ 姉はボルドー2位、父はボルドー優勝鳩)との交配により、名鳩ボンブルー号(26−4199357B♂)が生まれました。リングナンバーは26年になっていますが、実際に作出されたのは1928年のことです。

 このボンブルー号とグレーダー鳩舎作出の雌鳩(28−2523831BCP)との交配から、多くの名鳩が生まれています。ここにその代表名鳩を挙げてみましょう。
 1929年にはプティブルー号(27−4177004B♂)が生まれています。この鳩はアングレーム6位、ボルドーで5位と2位、同じくボルドーからのオランダ、ベルギー合同レースで6位に入賞しています。

 翌年の30年にはブルービアリッツ号(30−4253761B♂)が作出されています。この鳩はタックス7位、ビアリッツ優勝等、生涯入賞をかかしたことがないということです。

 さらに31年にはダック号(31−4244827WFT♂)やバルセロナ号(31−4244529WFT♂)が生まれています。タックス号はサンバンサン2位、タック
ス2位、メルボン1位を獲得している名鳩であり、バルセロナ号はバルセロナーNで総合106位、ナショナル36位入賞の他、メルボンIN4位、サンバンサンIN21位、ナショナル5位等、幾多の大レースで好成績を収めています。

 また32年にもブルー.バリオレ号(32−61035B♂)という鳩が生まれ、サンバンサン21位、31位、13位、メルボンで2位等を獲得しています。そして同じ32年に、モーリスデルバール氏が64年の愛鳩生活中、「最も誇りにできる鳩」と語る画期的な名鳩プティ・エカイェ号(32−4293562BC♂)が生まれています。この鳩はサンバンサンで3回優勝の他、2位を1回、3位を1回、4位を1回と、どのレースでも誠に輝やかしい成績を収めています。中世のデルバール鳩舎の最も偉大な鳩の筆頭はこのプティーエカイェ号と言えましょう。

 これらの鳩が第2次世界大戦後から現在に至るまでのデルバール系を築き上げる基礎になった鳩です。

 第1次同様、第2次世界大戦に於いても、ベルギーはドイツの占領下におかれ、鳩飼育は全面的に禁止されます。しかしデルバール鳩舎は父子2代に亙る立派な実績を買われて、ドイツ軍から特別に飼育を許可されたため、プティ・エカイェ号等の優秀な血液は中断されることなく連綿と引きつがれ、戦後のデルバール鳩舎の黄金時代が築き上げられるわけです。

 ■戦後のデルバール系3つの流れ――銘鳩ボンブルー号・バロン号など■    2020年11月9日(月) 5:24 修正
 戦後のデルバール系は、大きく3つの流れに分けることができます。まず第1の流れはボンブルー(No.13号)号(47−4077846♂)とバロン号(52−4116487)の父子名鳩の流れ、第2はブルーNo.3号の流れ、第3はル・トレボン・プロデュクテイール号(63−4327050BC♂)とフェメル・オリンピアード号(63−4419462♀)の当り配合の流れの、以上3つです。

 まず第1の流れから見ますと、ボンブルー号は戦前の名鳩プテイ・エカイエ号の孫になり、アングレーム優勝、2位、サンバンサン11位、ポー3位。ブリーフ12位、アルビニヨン13位他、多くのレースで驚異的な成績を収めた起名鳩です。またその仔バロン号も、ペリギューN10位を始め、リモージュN5位、アングレーム2位、カオールN16、17位他、父親同様、多くのレースでまさに瞠目に値する成績をあげています。

 このボンブルー号とバロン号の大活躍により、戦後のデルバール鳩舎の黄金時代の幕は切って落とされたわけです。デルバール系を語る時、決して忘れることのできない偉大な鳩です。

 この2羽の血を引く鳩にカオール号(ブルージュN14位、カオールN13位等)やバロン号の妹鳩などがいます。そして、バロン号の妹鳩とル・No.11号との交配から、エカイェ14号と、その同腹のボンブルーNo.3号が生まれています。エカイエ14号はリモージュ優勝を始め、アングレーム8位、3位、カルカソンヌN15位、マルセイユN23位など多くの好成績をあげています。

 2番目の流れでは、ブルーNo.3号の直仔にNo.10号がいます。この鳩はアングレーム優勝、3位、14位等レースで素晴らしい活躍をしましたが、種鳩としてもその性能を遺憾なく発揮し、ブルーNo.1号や、その同腹のエタロン号などの仔を残しています。

 ブルーNo.1号はモントバーンN10位、カルカゾンヌN11位、ボルドー優勝、リモージュ3位などの好成績を収めた名鳩で、その直仔にはカルカソンヌNとボルドーNで6位に入賞したブルNo.1号や、かの名鳩プティ・ブルー号がいます。プティ・ブルー号は72年にブリーフN7位、カオールN25位、同42位、ツールN39位と4回のクラシックレースで、常に上位入賞を果たし、1年で130万円の賞金を獲得したスピードバードです。

 また、71年のラ・ステレーヌN総合優勝のラ・ス0テレーヌ号は、No.6号の孫にあたります。このブルーNo.3号の流れからは、特に600〜800キロの中距離に強いスピードタイプの灰の鳩が多く輩出されています。

 第3の流れの代表鳩は何と言ってもプティ・ブルーNo.14号でしょう。リモージュN14位、リボンヌN8位、カオールN44位などの輝かしい記録を残しており、後に我が国の西田鳩舎に導入されました。また前述のプティ・ブルー号の母のマリシャン号もこの配合から生まれています。

 ざっと見ただけでもデルバール系にはこれだけ多くの優秀な血筋があるわけです。
 またそれ以外にもデルバール鳩舎には、長距離に強い系統として栗系の流れがあります。
 その代表鳩にバルセロナとマルセイユをそれぞれ4回飛んだビューパール号(54−4008982灰栗♂)がいます。この鳩は1950年度のバルセロナINで、3329羽中優勝のダネーブ兄弟鳩舎の栗の雄(ブリクー系)にバロン号の妹鳩との交配でできた仔に再び自分の系統をかけて作出した1/4ダネーブ系で3/4デルバール系という鳩です。

 このビューパール号の直仔にパール9号という灰栗の鳩がおり、やはりバルセロナで4回入賞を記録しています。また日本の田中巳之助鳩舎に導入されたラ・ポー号も、バルセロナを回、サンバンサン、ポーをそれぞれ1回飛んでいるダネーブ系を引く鳩であり、これら栗系統には多くの長距離チャンピオン鳩がいます。

 それでは、ここで少しデルバール鳩舎の作出法についてふれてみましょう。デルバール氏は異血交配をする場合、これはと思う鳩舎へ自鳩舎の鳩を持っていき、できた仔に再び自分の系統をかけ戻して1/4他系統、3/4デルバール系にして使翔するという方法をよく用いています。

 この異血交配方法の典型的な成功例が、ビューパール号だと言えるでしょう。
 このような方法はベルギーの鳩舎全体について言えることで、一羽の基礎となる良い鳩ができると、それに他の有名鳩舎のよく飛んだ鳩の仔の雌を譲り受けて来て交配し、それでできた鳩がまたよく飛んだ場合には、今度はちがう系統のよく飛んだ鳩の仔の雌を導入
して交配するというのが、ベルギーで多く行われている作出法です。

(つづく)

 資料:【戦後のデルバール系3つの流れ】  イレブン  2020年11月10日(火) 4:50 修正

 ■素晴らしい胸筋と翼■    2020年11月10日(火) 4:53 修正
 では、デルバール系の鳩とはどのような夕イプの鳩なのでしょうか。
 81年の歴史を持つ系統ですから、その間にはタイプの変遷が幾度か見られます。まず大きく分類すれば戦前と戦後に分けられ、戦後のタイプは特に1960年頃を境にして、戦前のタイプとは違った特徴が現われて来ています。

 戦前のタイプの鳩には頭が大きく灰胡麻で毛深くややつまった感じの鳩が多かったのですが、60年以降の鳩は、そのようなタイプから重厚さが薄れ、軽快で体型もやや小さくなって来ているようです。

 私が59年に導入した4羽の鳩は、ボンブルー号やバロン号などに代表される戦前タイプの鳩でした。またオランダやドイツで活躍しているデルバール系の鳩も、卵型で胸も厚く重厚な感じを与える戦前タイプの鳩です。
 では、60年以降のデルバール系の鳩の体型的特徴を列記すれば

型−中型か中型の小。
頭−全体的に後頭部の発達した鳩が多く、それほど大きくはありません。
目−ほとんどが赤目もしくは柿目で、まれに石目の鳩がいます。赤目の中でも、濃い赤目で虹彩が濃い金色をしたものに優秀な鳩が多くいます。
骨格−全体的に骨は細く弾力性に富み、キールはそれほど長くはありません。キールと恥骨の間隔は一横指ぐらいの鳩が多いようです。筋肉−非常に弾力性に富んでいます。
翼−羽毛は全体的に緻密でしなやかで、羽軸は非常に柔軟で強靭であり弾力性に富んでいます。したがって翼の開閉はスムーズです。また翼形はそれほど大きくはありません。
羽色−白っぽい灰や鱗模様のはっきりした灰胡麻が多く、また白斑の刺毛が多く出る傾向
もあります。灰栗と黒っぽい灰の鳩も小数います。
性質−非常におちついていて、温和な性質を持っています。

 以上のようですが、全体的なプロポーションは飛翔に適した流線型(卵型)で、余り長目ではない丸味をおびたいわゆる雌型タイプの鳩が多く、優美という形容がふさわしい鳩と言えましょう。

 尾翼は下げ気味の鳩が多く、ややもすると腰が淋しい感じを受けますが、ベルギーでは下げ気味の鳩は腰が強いと一般に考えられています。

 デルバール氏のレース鳩に対する理想は、
1、よく発達した胸筋で弾力性があること。
2、柔軟で艶のある羽毛、主翼。
3、主翼の付け根の筋肉がよく発達している
こと。
4、体型は中型で、温順な性質の鳩。

 ということで、デルバール氏はキールの高低や恥骨の間隔には余り拘泥せず、胸と翼に一番重きを置いて作出にあたっているようです。
 それだけにデルバール系の鳩の胸筋の発達ぐあいや、胸の線の美しさは申し分なく、翼の素晴らしさも言うまでもありません。

 ■戦前から固定されてきた優秀な因子■    2020年11月10日(火) 4:56 修正
 性能面の特性を挙げると、まず第1に血統的に固定しており、他系統との融和性に富んでいます。特に羽毛質の改良には申し分のない系統です。第2は悪天候にも強いことです。第3には近親交配の鳩のわりには、健康で飼育しやすい鳩が多く、第4に性格が温順で頭脳的な鳩であることが挙げられます。

 また長寿であり雌の場合、相当年をとっても立派に作出可能であるというのも、デルバール系の特性の一つに数えられるでしょう。デルバール鳩舎ではエタロン号が、16才の高齢で仔を引いていますし、我が国でも大田誠彦鳩舎ではプティ・エカイェ号の孫のマドモアゼル号(58年生まれ)が、72年までの13年間立派に仔を引いた記録が残っています。

 このように多くの特性を兼ね備えていますが、中でも他系統との融和性に富む特性は顕著であり、戦前から何十年にもわたって優秀な因子を固定してきているので、ベルギーはもとより広く世界に行きわたり、その地で異血交配され多くの優秀鳩を輩出しています。
 特にオランダ、イギリスには多くのデルバール系鳩が導入され、オランダではウェスター・ヒュイス鳩舎がデルバール系を原鳩としており、他にもコー・ニッピス鳩舎、ウアンロイ鳩舎なども基礎鳩としてデルバール系を導入しています。

 古くはイギリスでもJ・W・ラングストン鳩舎がデルバール系の血を取り入れ、ポークランドNで総合優勝、3位を獲得していますし、マッサレラ鳩舎の72年のアイリッシュNで総合優勝したメリーアン号は1/2デルバール系であるなど、自国の歴史と伝統を重んじ、自国の名鳩を大切にしたがり、余り外国から鳩を輸入したがらないイギリスに於いても、デルバール系の鳩は導入されています。

 我が国でもデルバール系を基礎鳩としている鳩舎は数多くあり、私自身も自系統の確立に、貴重な飛び筋としてデルバール系を組み入れています。

 今日このように、デルバール系の鳩が世界に行きわたり、なおその動向が世界の愛鳩家に注目されるのは、鳩自体の優秀性に加えて、モーリスーデルバール氏自身の人柄に負うところも大きいと思われます。

 ベルギーでは一発勝負で大レースに優勝するよりも、常時確実に上位入賞する鳩の方に信頼が寄せられるわけです。そしてマーク鳩システムによる主要レースの総合成績によって各鳩舎の評価がされています。いわば鳩人一体となった優秀性がなければ、ベルギーでは高く評価されません。
 そんな中にあって、デルバール氏の選鳩眼の良さには定評があります。今年のバルセロナーN総合20位という好記録を出した鳩も第1マーク鳩でした。いかにデルバール氏が自鳩舎の鳩を完璧に掌握しているかが伺われる格好の例でしょう。そして自らの理想の鳩を追求するデルバール氏は、齢78を数えてもその情熱は止むところがありません。
 また令息のミッキー氏という良き後継者も得ており、遠い将来にわたっても、81年の長く輝かしい歴史を持つ名系は断えることなく受け継がれて行くことでしょう。

 ■世界の空で飛翔する不滅の名系統■    2020年11月10日(火) 5:01 修正
 今年の1月、大田主宰と私はデルバール鳩舎を訪れる機会を得ました。既に今まで数回同鳩舎を訪問し、デルバール氏の愛鳩達を知り尽していたはずですが、種鳩鳩舎に入って、私は実に素晴らしい小型の1羽の灰の雄を発見しました。早速その鳩をつかまえてもらって、手にして再度ビックリしました。正しく私が以前から心に描いていた理想の鳩でした。

 この鳩こそ、最近のデルバール鳩舎の代表的なチャンピオン鳩として、素晴しい好成績をあげたアングレーム号、その鳩だったのです。

 羽色こそ灰と灰胡麻と異りますが、その昔サンバンサンN連続3回優勝という輝かしい成績で、私達を魅了した有名なプティ・エカイェ号とは、このような小型の素晴らし鳩だったのではないかと、しばし完璧なその体型に見とれていたことでした。

 69年6月アングレームN、758羽中優勝、7月リモージュN1才鳩3046羽中60位、73年カオールN2182羽中6位、サンバンサンN2765羽中38位、74年カオールN3704羽中6位等の一連の好成績は、最近の極めて競争の激しいベルギー鳩界に在ってば、まことに立派な成績と言わねばなりません。

 最後にもう一度、デルバール系について皆様と一緒に考えてみたいと思います。
 それは、私達がベルギーを始め、諸外国から種鳩を輸入する時、一番大きい関心をよせなければならないことは、果してこの系統が日本の私達のレースで、見事にその本来の性能を発揮して、レースに快心の飛翔を示してくれるかどうかということです。
 この点、私は過去の私の鳩舎での飛翔成績からも、また日本の私以外の鳩舎での成績からも、更にまた世界各国でのデルバール系の鳩の活躍からしても、いずれも安心して導入ができ、しかも立派な成績をあげ得る種鳩として、デルバール系はシオン系と共に、第一
に推奨できる系統と考えております。

 この特性は、今日なおアメリカやドイツからも多数の種鳩の注文が来るという実績によっても、充分に立証されているわけです。
 そしてまた、デルバール系の強いところは、何と言っても、鳩舎そのものの好飛翔が今日まで続けられているということです。即ち。
 「デルバール系は決して過去の系統ではない」現在もなお立派な成績を連綿と持ち続けている系統として、第一番に推薦できる系統ではないかと信じております。
 ことに種鳩を導入する場合に、その鳩舎が過去の遺物を大切に保持しているということではなく、現に立派な成績で飛んでいる実績こそ尊重すべきであり、その中でも、最も好成績を示した種鳩の血統に、私達は導入の的をしぼる必要があることを強調して、この章を終りにしたいと考えます。

 資料:アングレーム号    2020年11月10日(火) 5:03 修正

 撮影の季節2020:源流系選手鳩 20-03648 BC♂ 20年4月18日生   イレブン  2020年11月10日(火) 4:40
修正
■父:源流系帝王ライン基礎鳩【帝王68号】(04SA06888×帝王1633号直仔)

■母:源流系SSライン2代目基礎鳩【源流クイン900号】(源流シリウスブルー号×源流クイン号)

(翔歴)
20年秋:100k、200k

 撮影の季節2020:源流系選手鳩 20-03606 B♂ 20年3月8日生  イレブン  2020年11月10日(火) 4:21
修正
■源流系SSライン2代目基礎鳩【源流ゴールデンモンスター号】(源流モンスター号×源流SSクイン号)

■源流系SSライン2代目基礎鳩【源流クイン2世号】(源流シリウスブルー号×源流クイン号)

(翔歴)
20年秋 100k、200k

 撮影の季節2020:源流系選手鳩19−05329 BC♂ 19年3月15日生  イレブン  2020年11月9日(月) 22:37
修正
■父:源流系帝王ライン基礎鳩【ゴールデン3代目号】(帝王3代目号×05HK05290)
■母:源流系帝王ライン最高基礎鳩【源流パール号】(帝王1633号×帝王スタークイン号)※帝王3代目号の実妹

(翔歴)
19年秋:100k、200k、300k
20年春:100k、200k、300k、500k
20年秋:100k、200k 

 撮影の季節2020:源流系選手鳩 20-03214 BW♀ 20年3月7日生  イレブン  2020年11月9日(月) 22:19
修正
■父:源流系SSライン最高基礎鳩 【源流モンスター号】(モンスターパパ×源流クイン号)

■母:源流系SSライン代表源鳩 700K当日優勝【源流SSクイン号】(源流金姫キング号×源流スミレ号)

(翔歴)
20年秋:100k、200k、300k

 撮影の季節2020:源流系選手鳩 20-03215B♂ 20年3月8日生  イレブン  2020年11月9日(月) 22:06
修正
■父:源流系2代目基礎鳩【源流モスクワU号】(1500K記録【銘鳩モスクワ号】×(源流3690号:銘鳩モスクワ号の孫)※銘鳩モスクワ号自身×孫

■母:源流系SSライン基礎鳩【源流SSシルバースター号】(源流金姫キング号×源流スミレ号)※700キロ当日優勝源流SSクイン号実姉

(翔歴)
20年秋:100k、200k

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