梅雨に入りレースも中止となったので、少し過去を振り返って何を考えて鳩を考察したかを思い出してみました。
大学のそばの鳩屋さんで愛鳩の友を買いに行ったところ、チャンピオンという雑誌が創刊されており、写真も豊富だったので毎月購入しておりました。 その中の記事で、オランダのニッシンクさんが鳩の講評をしていたのを見て驚きました。 かごから取り出した時から手渡される前までにその鳩について喋り出し、掴んでから更に細かく説明した事により、彼は外観からの情報を得てデータ判断していたからです。その判断は的確であり、それは判断基準を持っているという事でした。掴んでからは、顔の表情だけでなく筋肉構成、眼の構造、呼吸器の状態等を整理して鳩質を見極めているという感じでした。
この事から物理学でいう統一理論というか、鳩についての基本的な考察がヨーロッパでは持たれているという事でした。
鳩の資料を集める事から始めないといけないとの考えで色々と集め始めましたが、なかなか集まらずに挫折しかけていた所に1978年のフレミングのレース鳩に対する科学的考察を訳さないかとの誘いを受け、勉強会に参加しました。この本に書かれていることはなかなか理解しがたく、前提となっているビショップの本が必要だとして、購入したところ理解が進みました。
1965年にイギリスのビショップが提唱した認識の法則は、統一理論に必ず必要だと思います。
この後に、ビショップの認識の法則を説明し、アイサインと筋肉の発達の関連性を考察してゆきたいと思っています。
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統一理論についてA MIT 2021年5月26日(水) 20:11 |
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ビショップ認識の法則 1. NO SIGN 2.LYING SIGN 3.STANDING SIGN 4.HALF SIGN 5.FULLCIRCLE これを繰り返すことにより筋肉層の進化(隆起)する 6.SERRATED SIGN 7.STRONG SIGN 8.BROKEN SIGN 9.YELLOW SIGN 10.GREEN SIGN 11.VIOLET SIGN 余談:3.はQUARTER SIGNとすべきかと思う。 理由は、筋肉繊維の発達に則した位置から最初はLYINGからはじまりQUARTER部分へ進化、そしてハーフへそれが全周めぐりFULLCIRCLEとしたほうが、進化の度合いを理解しやすい。
眼の構造 レンズに付帯した筋肉層で、一般的に色のある上地と黒またはこげ茶に見える下地によりレンズの厚み瞳孔から入る光の量の調整をしている 筋肉層の発達により下地のアウトバンド側が盛上り、虹彩は外側に押される。 それによりアイサインの輪の一部は少し陥没し下地へ触れ暗く見える。(これがアイサインの意味である。) この発達が全周に亘ればフルサークルとなる。
フルサークルの状態から更にアウトバンドから瞳孔よりの部分が発達隆起をくり返すと最初の虹彩が圧縮された全周の内側に同心円が出来るようになる。 これを繰り返すことによりストロングサインへ至る。
光の三原色と色の三原色 眼の構造を認識しているのは、我々が外からの眼に入った光が、その構造と同調する波長を吸収され、同調しなかった波長が反射されて我々は情報を得ている。 筋繊維の細いもの、粒子の細かいものは波長の短いものを吸収し、波長の長い赤や橙色を反射する。 これは前回でも述べています。 光の波長が短いものは青、青緑から長い赤、橙がありこの二つの特徴を持った物は赤紫です。この光の波長を組み合わせて明度を上げるとその頂点では白となります。
鳩の羽色は色の三原色です。 下地の色は白(アルビノの鳩は白)その上に色々な波長をもった色素(短:青 中:黄色 長:赤)が組合されて頂点では黒となります
眼と羽色は共に上地と下地を持っていることになります。
ビショップの認識の法則のノーサインからフルサークルまたはストロングサークル迄の説明をいたしましたが、分りにくいということがありましたら質問をください。
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『The SECRET of EYE-SIGN 』by S.W.E.BISHOP 研究 イレブン 2021年5月26日(水) 22:58 |
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MIT様 貴重な投稿を頂き、大変感激しております。ずっと投稿をお待ちしておりました。
1947年発刊された、S.W.E.BISHOP の『The SECRET of EYE-SIGN 』と1976年発刊のR.Fleminng『A Practical Approach to the Study of Eye-Sogn(in Racing Pigeons)』は、外国での眼の研究分野における重書中の重書です。
MIT様が、早い時期からこれらの著書の翻訳作業に関わられていたことを知り、大変驚いている次第です。
MIT様の「ビショップの認識の法則のノーサインからフルサークルまたはストロングサーク迄」の解説を読ませていただき、以前からおっしゃっておられた「統一理論」の意味合いがようやくわかりかけてきました。
@ 眼の筋肉層の発達隆起という現象から眼の構造をキチンと理解すること。 A 眼の色素を光の波長と結びつけて理解すること。 B 羽色もいろいろな波長を持った色素によって構成されていること。 C そして、光の三原色と色の三原色という見方で捉え眼と羽色には共に上地と下地を持っていること。
このように考えていくと、「S.W.E.BISHOPの認識の法則」が『統一理論』を追求していく上でその足がかりとなる重要な理論である」というように理解してよろしいのでしょうか。
イレブンは、実に興味深い視点だと思いました。イレブンが、以前触れていた「原型と退化」の考え方も、きわめて似ている考え方に立っているように思っていますが、MIT様のお考えをもうちょっとちゃんと理解した上でこの点は述べていきたいと思います。間違って認識しているような点がありましたら遠慮なくご指摘くださいね。
先ずは、掲示板をご覧の他の皆様のためにも、有名な「BISHOPの認識の法則」についてイレブンの手元にある資料から引用させていただき、共通理解を図りたいと思います。いろんな方のご意見を伺う機会にもなるかと思います。面白くなりそうですね。 |
【引用資料】)「BISHOPの認識の法則」■No.1■(NO SIGN)(『The SECRET of EYE-SIGN』より引用) S.W.E.BISHOP 2021年5月26日(水) 23:19 |
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瞳孔の周辺を調べると、この目が全く「アイサイン」が含まれていないことを示しています。この明確な結論に達するまでには、良好な光(ただし、太陽のまぶしい光)の近くでハトの目を保持し、明るく晴れた日にそれを検査する必要があります。
「目のしくみ」本作の第2部を参照してください。そして瞳孔の拡張と収縮に対する光の値の効果について書かれているものに注意してください。
全く「アイサイン」が含まれていない1番目のハトは、長距離鳩として役に立たちません。」 |
■N0.2■ ”LYING SIGHT ” ” 横たわる光景” □ 2021年5月26日(水) 23:22 |
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『それは、瞳孔の周りの下の方の領域で発見されているので、この記号は「ライイングサイト」(横たわる光景)として知られています。
最も大きな強さを示すものとして、それは、長さ(範囲)、および幅(瞳孔の端からサインの外縁までの距離)において異なり、最も価値のあるものは、広さが最も広く、累さが最も深い濃いさがあるものです。
「横たわる光景」は、すべての「アイサイン」の品種の最も一般的なものであり、それは丸い瞳孔の周りの25パーセント未満のときには非常に価値がありません。』(『The SECRET of EYE-SIGN』P21より引用)
(つづく) |
■ N0.3 ■ Standing Sight ” 立った光景” □ 2021年5月27日(木) 4:51 |
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「これは2番と同様であるが、くちばしに瞳孔の中心から描かれた仮想の直線上に、瞳孔の外縁に関達して高い位置に見出されるので、これは「スタンディングサイト」として知られています。このサインは「ライイングサイト」ほど一般的ではなく、種鳩において価値があると考えられます。 ここで再び、円形の25パーセント未満が瞳孔の周囲にある場合、このサインの価値は減少しますoそれは、広くかつ黒一色を表す必要があります。バラバラにされた外観ではなく。」
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■ N0.4 ■ The HALF-CIRCLE ”半分の円 ” □ 2021年5月27日(木) 4:52 |
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「このサインは、N0.2や上のN0.3よりとても強いです。 これは、瞳孔の円周の75パーセントの上方の周囲にあり、断片であるN0.2とN0.3を兼ね備えています。N0.4は、N0.7の「円」への足がかりであると見なされています」 |
■ N0.5 ■ ″FuLL cIRcLE ″ ” 完全な円” □ 2021年5月27日(木) 5:04 |
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「ここに、この本の前のページで言及した「完全な円」の私たちの最初の明示があります。あなたは、サインが瞳孔の全周ラウンド、途切れることなく、延びていることに注意します。しかしながら、それは、鉛筆ポイント幅の細線として現われるいくつかの場合にかなりの幅のない素晴らし<薄いラインとしてのみ表わされます。 N0.5は、非常に良好なアイサインですが、N0.7の幅と強さを欠いています。」
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■ N06 ■″ THE SERRATED SIGN “ ”鋸歯状のサイン“ □ 2021年5月27日(木) 5:06 |
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「このサインは、それが元本の発行日以降のさらに大規模な調査の結果として、元の『認識の手法』のバリエーションとして紹介されている非常に稀で、非常に貴重なものです。これは。非常に並はずれたハトの目でのみ見つかった「のこぎり歯状の」(あるいは釘のような)サインです。 これは、実質的に瞳孔を取り囲み、黒一色であり、サインが広いことに注目されるでしょう。サインの外部の端は『釘のようにとがった』ものであり、そのポイントは虹彩へ先細りになるべきです。
統計では、このサインのトリが並はずれたレーサーだけでなく、長距離鳩のブリーダーとしても卓越していることを示しています。
これが、良い広々としたメスの目で見られる場合は、特に「ブリーダーの目」を示すものとして、私はこのサインを考えています。私はN0.10とそれを交換することはありません。
テストの数千のうち、ごく少数の鳥は、この鋸歯状のサインの痕跡を示しましたが、このすべての実例においてこれらの鳥は、優れた見本であることが判明しました」
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■ N07 ■”THE STRONG CIRCLE” ” 強い円 □ 2021年5月27日(木) 5:13 |
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「これは良い幅の広さと色の深みのある「強い完全な円」で、濃いトーンであり、明確に区切られています。 このN0.7は、非常に価値ある本物の「完全な円」を表しており、繁殖目的のために理想的です。多くのチャンピオンは、特にこの「アイサイン」のグレードを有しています」 |
■ N08 ■ ″BROKEN SIGN ゛″ ” 壊れたサイン” □ 2021年5月27日(木) 5:14 |
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このサインは別の非常にまれなマーキングです。 そのサインは、ほぽ瞳孔を囲んでいるが、それは「ライイング」の位置から離れて膨らんだということに気づかされます。それは並はずれたハトの目でのみ見つかり、したがって、よい長距離のレース用の特性を示します。
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■ N09 ■ “THE YELLOW “ ” 黄色” □ 2021年5月27日(木) 5:15 |
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「 私はあなたが非常に、非常に慎重にこのサインを勉強してほしい。 一見すると、上記N0.2のような「ライイングサイト」より衝撃的な何ものでも構成されていないように見えるでしょう。 4)非常にたくさんの半専門家「アイサイン」スペシャリストは、このサインを並みのN0.2と間違えました。実際には。それはN0.10に次ぐ2番目のものです! 瞳を囲む部分を研究すれば、それは正常な幅の黄色の円の中心にあるが、虹彩の黄色の背景とは別のものであることがすぐに分かるでしょう。 「ライイング」はこのかすかに着色された黄色い円の上に重ねられたことになっています。これもまた、「黄色」のサインとして、非常に重要なものです。 この本を書く時までに、「スタンディング」サインを備えた「黄色」は見つかっていません。あらゆる例において、「ライイングサイト」が、瞳孔のまわりの黄色いバンドの上にありました。 あなたは黄色のバンドが、実際には別々の染色であり、虹彩の黄色の単なる一都と一群ではないことをはっきりさせることは非常に重要です。 このサインは、よい長距離鳩および種鳩として価値があるに違いないことを示しています。私は、すべての色つきのサインが好きですが、それは非常にまれです。」
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■ N0.10 ■″THE GREEN ″″ □ 2021年5月27日(木) 5:21 |
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これは有名な「グリーン」で、すべての「アイサイン」の中で(N0.6以外は)最も珍しいものです。 「グリーン」と呼ぱれますが、それは実際には、濁ったグリーンの(決してエメラルドや草の緑ではない)色合いであり、他のすべてのサイン・マーキングのように、広さと色の濃い深さがある必要があります。この「アイサイン」を持つハトが種鳩で常に貴重です。
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■ N0.11 ■″THE Violet ″バイオレット N0.10に相当 □ 2021年5月27日(木) 5:25 |
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「 チャートに示されていない「バイオレット」着色は、「グリーン」に相当しますが、真珠や石目にだけ「バイオレット」が表れます。赤、檜赤色、黄色と茶色の目のときだけ「グリーン」になります。 この「アイサイン」は,真珠や石目よりも、赤と黄色の目で検出する方が簡単です。 夜更けに検査する場合、非常に強い虫眼鏡および非常によい光を必要とします。 検査員が徹底的な調査をしなかったので、多くの良い真珠目のハトは、下位のアイサインのランクに類別されました。」
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統一理論についてA後編 MIT 2021年5月28日(金) 20:46 |
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ストロングサークルは所謂ブラックアイサインと考え、虹彩の下にはバウムクーヘンのような同心円を持っていると仮定すると、サウスタイム様が言われていた王冠(ボトルキャップ)のような形をした血管と粒子がアイサインの輪の周りに見られます。 DフルサークルFのストロングサークルで前回は一度説明を区切ったのは虹彩の外側からアウトバンドに向けての圧縮を説明したかったからです。(虹彩における長距離線)アイサインの輪にも長距離線が現れます。所謂、長距離を帰る線として説明がありました。
今回はE鋸歯サインは別の方向への圧縮となり、Eの要素を持った眼としてGからJを説明していきます。 ビショップの模式図を見てわかるかと思いますが、嘴側の暗いアイサインの上に血管と粒子が鋸歯状に乗り上げています。これをスピードラインと説明されていました。 これはスピードも当然あるかとは思いますが、虹彩を瞳孔に向けて圧縮するのです。 Gへ行く前に眼における黒とは何かを説明する必要がありますので余談として取り上げます。光の三原色で白が重なり合う頂点ですので、黒は何?という疑問を持たれると思います。黒は光が反射されないという事なのです。穴が空いている。溝がある。また圧力による滲んだ液体も光の波長を吸収し暗い印象を与えます。 この前提(仮定)によりブロークンサインは、上からの圧縮によりアイサインの輪、または虹彩部分に黒い滲みをもつ事から壊れた眼という名を与えられました。ブロークンサインは、密度を持った優秀な眼として取扱われています。
Hのイエローは、アイサインの輪に色をもった鳩であり、ストロングサークルの特徴に併せ持ち、更に鋸歯をもち圧縮を受けた虹彩は下地への圧力により少し暗いイメージを伝えてきます。アイサインの輪までは鋸歯状のスピードラインは乗り上げておらずにアイサインの輪は虹彩の黄色とは分断(同じ色とは異なるという意味)されています。瞳孔は丸く、楕円ではありません。ややLYING SIGNのように黒くなっている部分は、少しその部分が他の全周より発達しているからなのです。
Iのグリーンは同心円と鋸歯がより圧力をかけている為に虹彩は暗い外観を呈しアイサインの輪だけでなく虹彩の中にも粒子がメタリックのように輝いたりして見えています。
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Jバイオレット MIT 2021年5月28日(金) 21:46 |
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優性のバイオレットの写真です。 |
Jバイオレット-2 MIT 2021年5月28日(金) 21:48 |
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優性のバイオレット |
Jバイオレット-3 MIT 2021年5月28日(金) 21:51 |
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劣性のバイオレット
違いが判りますか?
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アイサイン部分の「白」の違い イレブン 2021年5月29日(土) 3:44 |
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MIT様の今回の解説をしていただいていることで、イレブンは、以前目を通していたS.W.E.BISHOPさんの理論やそれを更に研究し発展させたR.Fleminngさんの理論を改めて読み直しているところです。
実は、以前目を通していたとき、何度読んでも頭の中に入ってこなかったことが今回のMIT様の解説を読ませていただいていることで、絡んでいた糸がほどけるように理解が出来るようになっています。
今回提示いただいてる3つの「Violet」眼の画像は、R.Fleminngさんの『A Practical Approach to the Study of Eye-Sogn(in Racing Pigeons)』で「第9章 バイオレットの仲間(9. A Bunch of Violets)」で挙げられている画像ですね。「バイオレット-3」の画像はNo.30「バラットの雄種鳩」の画像だと思います。
さて、このViolet眼の優性、劣性の問題については、S.W.E.BISHOPさんもR.Fleminngさんも取りあげてかなり詳しい解説を述べています。その中で、最も焦点となっているのがこの優性・劣性の問題だと思います。そして、この優性・劣性の判断は「真の『アイサイン』部分」の色で判断するとしています。
S.W.E.BISHOPさんは、この点について次のように述べています。
●劣性の「Violet」……常に「水色や灰色がかった色」合いで表示されています。
●優性の「Violet」……常に本物の「バイオレット(スミレ色・青紫色)」または白です。
R.Fleminngさんは、上記のS.W.E.BISHOPさんの理論を踏まえた上で次のように解説しています。
● バイオレットアイには優性と劣性の2種類があります。前のテキストでは優性バイオレットに言及しましたが、劣性バイオレットはすぐに見つかって説明されます。主要な違いは。二重円の輝く白の下敷が、下敷であることに限定されないということであり、すなわちより大きな種類のホワイト・ビーズが、アイサインリングでカバーを作るのを見ることができます。このように、それにはっきりした色(白)を与えます。 劣性のバイオレットおいて目に見える青いビーズは、どれも通常ありません。しかし、これがすべてのケースで明確であるというわけではありません。劣性バイオレットについてのもう一ポイントは、見える白色が優性バイオレットと同じ純粋な白ではないことにあります。
この2点を踏まえると「Violet」の優性と劣性の違いは、アイサイン部分の違いは、「より大きな種類のホワイト・ビーズ」があるかないかの違いであり、ヤンセンさんが語っていた「輝きのある白」(※スネーク理論では「プラチナ(白金)」)のあるなしによって判断しているということではないでしょうか。
イレブンは、MIT様が今回投げかけていただいた問題は、S.W.E.BISHOPさんの理論やR.Fleminngさんの理論を理解していく上で核心となる部分のようにイレブンは感じております。
そして、MIT様がおっしゃっている「統一理論」の考え方から解釈していくことで今まで難解に思えていたこのS.W.E.BISHOPさんの理論やR.Fleminngさんの理論がすっと理解できるようにもなってきています。
更なる解説の展開を願っています。よろしくお願いします。
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