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 ■研究資料■Kate Whiston 【 Pigeon Geographies Thesis】翻訳版No.002■(□Pigeon Geographies: Aesthetics, Organisation, and Athleticism in British Pigeon Fancying, c.1850-1939  イレブン  2021年6月28日(月) 4:56
修正
最近の翻訳ソフトの性能がずいぶん上がってきていることに少々驚いています。まだ若干使い方が十分でないため翻訳文がキチンと整っていませんが、ある程度読んでいても意味が分かるのでできるだけ一気に進めて行きたいと思っています。

この作業を通して海外のレース鳩に関する資料の翻訳の手法を身につけることが出来れば、このスネークパパの部屋の研究にかなり役立つように思っています。

この「Pigeon Geographies」は、かなり学術的な研究論文なので軽く読み飛ばせるような内容ではないのですが、「レース鳩」というものがどのようにして誕生してきたのか実に興味深い内容が展開されています。引用資料のデータとして蓄積して行く考えです。

 □2.1 動物に「居場所」を見つける □  イレブン  2021年6月28日(月) 4:57 修正
Philo and Wilbert (2000) の「Animal Spaces, Beastly Places」によると、人間は以下のことを行っている。人間は動物をその用途や認識された「価値」に応じて分類している。社会学者のColin Jerolmack (2013:230)は「社会動物学的な」分類システムと呼んでいます。

そして、私たちと動物との交流や関係を媒介する、想像力に富んだ動物の地理を創り出しているのです。実際、Ingold (1988:10)が指摘するように、「動物」の概念は文化的に変化し、社会的に定義され、歴史的に偶発的なものである。

実際、Ingold (1988:10)が指摘しているように、「動物」の概念は文化的に変化し、社会的に定義され、歴史的に偶発的であり、彼が「動物性の人間による構築」と呼ぶものである。動物性の構築」と呼んでいます。

その結果、動物は想像上の空間や物理的な空間に置かれてきました。その結果、動物は想像上の空間や物理的な空間に置かれ、その「場所」は彼らに対する人間の態度によって常に変化します。次のようにHowell (2015) が説明するように、「排除」、「周縁化」、「囲い込み」は、地理的に最も顕著なテーマとなっている。

 動物は、Filo(1995:655)が主張するように、「あらゆる方法で、社会空間的な包摂と排除の対象となる」。私たちと動物との関係は、Jerolmack (2013:55) が言うように、「社会空間的なあらゆる包摂と排除の対象」となっている。

Jerolmack (2013:226)が「空間論理」と呼ぶものによって、私たちと動物の関係が決定される。ハトも例外ではありません。今回の論文に登場するこの論文に登場するハトは人間に飼いならされ、「含まれて」いますが、一方で、都市部のハトはその一方で、都会のハト、そして実際にキジバト(Columba palumbus)は 、時には一般市民との間にかなりの騒動を起こしてきた。

しかし、都市部のハト、そして実際にキジバト(Columba palumbus)は、一般市民や保健所の職員、地方自治体との間で、時に非常に激しい関係を築いてきた(Nicholson, 1951; Gompertz, 1957; Hockenyos, 1962; Ordish and Binder, 1967; Krebs, 1974; Simms, 1979; Couzens, 2004).

しかし、街中で見かけるハトは、実際には国内で飼われているハトと同じ種類のものである。鳩と同じ分類科(Columbidae)に属しており、人間と動物の関係は空間的に相対化されることが多いことを示している。人間と動物の関係は、しばしば空間的に位置し、相対的であることを示している。

 □2.1.1 「場違いな」動物たち □  イレブン  2021年6月28日(月) 5:18 修正
人間の行動がどのように「場内」または「場外」と分類されるかについてのクレスウェル(1996)の研究を参考にする。クレスウェル(1996)の研究を参考に、地理学者は人間が動物とその行動をどのように分類してきたかを明らかにした。

階層的な人間と非人間の空間を指定することで、人間が動物とその行動を分類してきた方法を明らかにしている(Wolch と非人間的な空間を階層的に指定することで、人間が動物とその行動を分類してきた方法を明らかにしている(Wolch, 1998; Wolch and Emel, 1998a; Philo and Wilbert,2000; Wolch, 2002)。)

それにもかかわらず、空間は物理的にも行動的にも侵犯することができます。それまで「その場にいた」人や動物が「その場にいない」状態になるのである。(Filo, 1995; Cresswell, 1996)。

動物が「場違い」になるのは、例えば以下のような場合である。動物が空間を利用する際に人間の利用と衝突し、対立する行動規範や行動様式によって緊張が生じた場合などです。相反する行動規範や空間的なルーチンにより緊張が生じる。

これは最もこれは都市部で最もよく研究されており、例としてはネズミ(Dyl, 2006; Atkins, ネズミ(Dyl, 2006; Atkins, 2012)、キツネ(Atkins, 2012)、野良猫(Griffiths et al, 2000)、犬(Filo, 1995; Howell, 2000)、鳥類(Campbell, 2007; Hovorka, 2008)などがある。

動物は、ファイロ (1995:656)は、動物には決められた空間から「もがき出す」習性があると説明しています。人間の空間か、問題のある「中間の空間」(Filo and Wilbert, 2000:21)。

都会の例えば、都市のハトは、「ビルの屋上、鉄道高架橋、オフス街の棚、急な坂道などを習慣的に利用する」。都会のハトは、Humphries (2008:2)の説明によると、「同一の灰色の塊が飛び出してくる」のが当たり前になっている。

 ・・  イレブン  2021年6月28日(月) 5:19 修正
地球上に生息する同一の灰色の塊...映画の背景風景やエキスト...目に見えない存在」と、当たり前のように思われてきた。映画のエキスト......見えない存在」というのが大方の見方である。

しかし、これらの鳥は、無関心だけでなく、敵意を持って扱われてきました。Allen (2009) は、ハトを敵視する文化的な記述の中で最も古いもののひとつがAllen (2009) は、、Tom Lehrer (1959) の風刺的な歌である「Poisoning Pigeons in the Park」にあると主張している。

この歌では、青酸カリでコーティングしたピーナッツを鳩に与えることを提案しています。今日、鳥を表すのに使われている「翼のあるネズミ」という比喩は、鳩と空間を再定義し、鳩をコントロールしようとする試みを道徳的に正当化する役割を果たします。

コントロールしようとする試みを道徳的に正当化している。この比喩の起源は知られていない。Blechman (2006)は、この比喩が最初に使われたのは1980年のウディ・アレンの映画「Stardust」この映画では、一羽の鳩が「可愛い」か「殺し屋」かで主人公の二人が意見を異にする。

鳩が「可愛い」か「殺し屋」かで主人公2人が意見を対立させるシーンである。「翼のあるネズミ」という比喩の使用は、その出所が何であれ、反感を買うことになる。

このメタファーは、ハトに対する反感を大衆心理の一部として動員し、ハトを排除することにつながる。"Blechman (2006:2)は「ハトの偏見」、Escobar (2014:365)は「ハトのいる政治」と呼んでいる。さらに、歓迎されない都市部のハトを表すのによく使われる「フェラル」という言葉のネガティブな意味合いもある。

さらに、歓迎されない都市のハトを表すのによく使われる「野性的」という言葉の否定的な意味合いも、これらの鳥を「有害生物」と「害鳥」というイメージが定着している。 恐怖心(公式には「peristerophobia」と呼ばれている)や、経済や健康への影響に対する懸念が動機となっている。

 ・・・  イレブン  2021年6月28日(月) 5:20 修正
恐怖心(公式には「peristerophobia」と呼ばれている)、あるいは排泄物による経済的・健康的影響への懸念が動機となっているにせよ、このような都市のハトの悪者化は都会のハトを悪者扱いすることは、今や一般市民の間では当たり前のこととなっている。レース用やファンシー用のハトにも影を落としている。

都市部のハトの個体数を空間的および生物学的に制御するために、様々な方法がとられてきました。毒物、罠、ハヤブサ、避妊具、スパイクや酸、接着剤などのねぐら抑止剤などが用いられてきた(Hockenyos, 1962; Krebs, 1974; Simms, 1979; Jerolmack, 2013)。) こうした人間とハトの関係は、以下のような空間的な対立に支えられている。

例えば、トラファルガー・スクエアは、動物愛護団体、環境保護団体、企業の間で争われてきた場所である。トラファルガー・スクエアは、1960年代以降、動物愛護団体、環境保護団体、地元議会の間で争われてきた。ロンドンの景観の政治的・文化的構造に鳩が複雑に絡み合っている(Jerolmack, 2013; Escobar, 2014)。

浄化の文字通りの物質的行為」と見ており、場所作りの人間離れした地理学を示している。逆に、都市の動物たちは、私たちの空間的経験を活気づけることができるという研究結果もある。験を生かすことができる。例えば、グラスゴーにおける鳥類の生態に関するCampbell(2007)の研究では、人間と鳥類がどのように共存しているかが示されている。

例えば、グラスゴーでの鳥類の生態に関するキャンベル(2007)の研究では、人間と鳥類が都市空間にどのように共存し、お互いの行動に適応し互いの行動に適応し、相乗効果のある関係を形成している。

人間は、Campbell (2007:79) 人間は、「鳥が生活空間に参加するための行動反応を交渉する」と説明している(Campbell, 2007:79)。と説明している(Campbell, 2007:79)。

都会のハト、Jerolmack(2008; 2009b; 2013)はこう主張している。都市のハトも同様で、私たちとハトとの交流は「これらの(都市の)空間が意味を持つようになる主な方法」である。都市の)空間が意味を持つようになる主な方法」(Jerolmack, 2013:45)である。このように、共有された空間を通じて人間と動物はお互いの生活に影響を与え合っているのです。この文献レビューの残りの部分では、人間と動物の出会いや絡み合いの他の例について説明します。

鳩の2003年にロンドン市長のケン・リビングストンが広場での鳩の餌付けを禁止したことは、「場違い」という概念を示している。鳩は経済的・健康的な脅威とみなされ、世界的な市民の憩いの場としての広場の評判と対立している。(Escobar, 2014)。しかし、それとは対照的に、次のように考える人もいます。

しかし、都市空間の中には、「野生のハトの群れとの歴史的な関係は、特徴的なものである」と考える人もいる。

浄化の文字通りの物質的行為」と見ており、場所作りの人間離れした地理学を示している。逆に、都市の動物たちは、私たちの空間的経験を活気づけることができるという研究結果もある。験を生かすことができる。例えば、グラスゴーにおける鳥類の生態に関するCampbell(2007)の研究では、人間と鳥類がどのように共存しているかが示されている。

例えば、グラスゴーでの鳥類の生態に関するキャンベル(2007)の研究では、人間と鳥類が都市空間にどのように共存し、お互いの行動に適応し互いの行動に適応し、相乗効果のある関係を形成している。

人間は、Campbell (2007:79) 人間は、「鳥が生活空間に参加するための行動反応を交渉する」と説明している(Campbell, 2007:79)。

都会のハト、Jerolmack(2008; 2009b; 2013)はこう主張している。都市のハトも同様で、私たちとハトとの交流は「これらの(都市の)空間が意味を持つようになる主な方法」である。都市の)空間が意味を持つようになる主な方法」(Jerolmack, 2013:45)である。このように、共有された空間を通じて人間と動物はお互いの生活に影響を与え合っているのです。この文献レビューの残りの部分では、人間と動物の出会いや絡み合いの他の例について説明します。

クレスウェル(1996)の研究を参考に、地理学者は人間が動物とその行動をどのように分類してきたかを明らかにした。階層的な人間と非人間の空間を指定することで、人間が動物とその行動を分類してきた方法を明らかにしている。 それにもかかわらず、空間は物理的にも行動的にも侵犯することができます。それまで「その場にいた」人や動物が「その場にいない」状態になるのである。(Filo, 1995; Cresswell, 1996)。動物が「場違い」になるのは、例えば以下のような場合である。動物が空間を利用する際に人間の利用と衝突し、対立する行動規範や行動様式によって緊張が生じた場合などです。相反する行動規範や空間的なルーチンにより緊張が生じる。これは最もこれは都市部で最もよく研究されており、例としてはネズミ(Dyl, 2006; Atkins, ネズミ(Dyl, 2006; Atkins, 2012)、キツネ(Atkins, 2012)、野良猫(Griffiths et al, 2000)、犬(Filo, 1995; Howell, 2000)、鳥類(Campbell, 2007; Hovorka, 2008)などがある。

   イレブン  2021年7月3日(土) 2:30 修正
動物は、ファイロ (1995:656)は、動物には決められた空間から「もがき出す」習性があると説明しています。人間の空間か、問題のある「中間の空間」(Filo and Wilbert, 2000:21)。

都会の例えば、都市のハトは、「ビルの屋上、鉄道高架橋、オフィス街の棚、急な坂道などを習慣的に利用する」。都会のハトは、Humphries (2008:2)の説明によると、「同一の灰色の塊が飛び出してくる」のが当たり前になっている。地球上に生息する同一の灰色の塊..「.映画の背景風景やエキストラ...目に見えない存在」と、当たり前のように思われてきた。

「映画のエキストラ......見えない存在」というのが大方の見方である。しかし、これらの鳥は、次のように扱われてきました。しかし、これらの鳥は、無関心だけでなく、敵意を持って扱われてきました。


 ・・・  イレブン  2021年7月3日(土) 2:31 修正
Allen (2009) は、ハトへの敵意が文化的に言及された最初の例として、Tom Lehrer (1959) の風刺的な歌である

「Poisoning Pigeons in the Park」にあると主張している。この歌では、青酸カリでコーティングしたピーナッツを鳩に与えることを提案しています。今日、鳥を表すのに使われている「翼のあるネズミ」という比喩は、鳩と空間を再定義し、鳩をコントロールしようとする試みを道徳的に正当化する役割を果たします。

コントロールしようとする試みを道徳的に正当化している。この比喩の起源は知られていない。

Blechman (2006)は、この比喩が最初に使われたのは1980年のウディ・アレンの映画「Stardust」この映画では、一羽の鳩が「可愛い」か「殺し屋」かで主人公の二人が意見を異にする。

「翼のあるネズミ」という比喩の使用は、その出所が何であれ、反感を買うことになる。このメタファーは、ハトに対する反感を大衆心理の一部として動員し、ハトを排除することにつながる。"Blechman (2006:2)は「ハトの偏見」、Escobar (2014:365)は「ハトのいる政治」と呼んでいる。

さらに、歓迎されない都市部のハトを表すのによく使われる「フェラル」という言葉のネガティブな意味合いもある。さらに、歓迎されない都市のハトを表すのによく使われる「野性的」という言葉の否定的な意味合いも、これらの鳥を「有害生物」と「害鳥」というイメージが定着している。 恐怖心(公式には「peristerophobia」と呼ばれている)や、経済や健康への影響に対する懸念が動機となっている。

恐怖心(公式には「peristerophobia」と呼ばれている)、あるいは排泄物による経済的・健康的影響への懸念が動機となっているにせよ、このような都市のハトの悪者化は都会のハトを悪者扱いすることは、今や一般市民の間では当たり前のこととなっている。レース用やファンシー用のハトにも影を落としている。
都市部のハトの個体数を空間的および生物学的に制御するために、様々な方法がとられてきました。毒物、罠、ハヤブサ、避妊具、スパイクや酸、接着剤などのねぐら抑止剤などが用いられてきた(Hockenyos, 1962; Krebs, 1974; Simms, 1979; Jerolmack, 2013)。)


 ・・・  イレブン  2021年7月3日(土) 2:32 修正
こうした人間とハトの関係は、以下のような空間的な対立に支えられている。例えば、トラファルガー・スクエアは、動物愛護団体、環境保護団体、企業の間で争われてきた場所である。トラファルガー・スクエアは、1960年代以降、動物愛護団体、環境保護団体、地元議会の間で争われてきた。

ロンドンの景観の政治的・文化的構造に鳩が複雑に絡み合っている(Jerolmack, 2013; Escobar, 2014)。鳩の2003年にロンドン市長のケン・リビングストンが広場での鳩の餌付けを禁止したことは、「場違い」という概念を示している。鳩は経済的・健康的な脅威とみなされ、世界的な市民の憩いの場としての広場の評判と対立している。(Escobar, 2014)。しかし、それとは対照的に、次のように考える人もいます。

しかし、都市空間の中には、「野生のハトの群れとの歴史的な関係は、特徴的なものである」と考える人もいる。都市空間の中には、「野生のハトの群れとの歴史的な関連性が決定的な特徴である」という意見もある(Jerolmack, 2013:44)。

浄化の文字通りの物質的行為」と見ており、場所作りの人間離れした地理学を示している。逆に、都市の動物たちは、私たちの空間的経験を活気づけることができるという研究結果もある。験を生かすことができる。例えば、グラスゴーにおける鳥類の生態に関するCampbell(2007)の研究では、人間と鳥類がどのように共存しているかが示されている。

例えば、グラスゴーでの鳥類の生態に関するキャンベル(2007)の研究では、人間と鳥類が都市空間にどのように共存し、お互いの行動に適応し互いの行動に適応し、相乗効果のある関係を形成している。

人間は、「鳥が生活空間に参加するための行動反応を交渉する」と説明している(Campbell, 2007:79)。と説明している(Campbell, 2007:79)。都会のハト、Jerolmack(2008; 2009b; 2013)はこう主張している。

都市のハトも同様で、私たちとハトとの交流は「これらの(都市の)空間が意味を持つようになる主な方法」である。都市の)空間が意味を持つようになる主な方法」(Jerolmack, 2013:45)である。このように、共有された空間を通じて人間と動物はお互いの生活に影響を与え合っているのです。この文献レビューの残りの部分では、人間と動物の出会いや絡み合いの他の例について説明します。

 2021年配合研究A 【源流Cougar(クーガー)号】19YT05329 BC♂】×【光輝クインU14YT02187DC♀】  イレブン  2021年6月15日(火) 0:39
修正
今年700キロ帰還後の配合です。

 眼画像  イレブン  2021年6月15日(火) 0:42 修正

 系図  イレブン  2021年6月15日(火) 1:24 修正

 【源流Cougar(クーガー)号】19YT05329 BC♂】両目画像  イレブン  2021年6月15日(火) 21:39 修正
上画像:2021/05/09撮影画像
下画像:2021/06/06撮影画像

わずか1ヶ月後の源流Cougar(クーガー)号の両目画像ですが、眼ブチや眼の筋繊維の発達の違いが見られます。

源流Cougar(クーガー)号の両目の構造は非対称になっています。

 同形接合体  MIT  2021年6月18日(金) 3:48 修正
おそらく源流クーガーを生み出した両親の交配から生まれたヒナの中では、源流クーガーのみが、近親交配による同形接合体を持って生まれたのではと思います。

この鳩に対する交配鳩には、色々な選択肢がありストロングサークルも可能性の一つかと思います。

 MIT様のご指摘の通りです。  イレブン  2021年6月18日(金) 18:50 修正
MIT様のご指摘の通り、この両親の配合で意図していたのは「近親交配による同形接合体」の作出です。当然1羽残ればとの考えの配合でした。飛ばして残せたので、重要な2代目基礎鳩になっていくものと期待しています。

系統的には、帝王ラインのど真ん中から出た鳩なので、源流系のSSライン・岩田ライン・光輝ライン等とどこにでも持って行きやすいと考えています。

これから配合研究として検証していきたいと考えています。

 源流系♀基礎鳩の眼  イレブン  2021年6月18日(金) 20:54 修正

 源流系♀基礎鳩の眼    イレブン  2021年6月19日(土) 0:31 修正

 源流系♀基礎鳩の眼    イレブン  2021年6月19日(土) 0:39 修正

 源流系♀基礎鳩の眼    イレブン  2021年6月19日(土) 0:42 修正

 源流系♀基礎鳩の眼   イレブン  2021年6月19日(土) 0:46 修正

 源流系♀基礎鳩の眼     イレブン  2021年6月19日(土) 1:14 修正

 6月舎外風景  イレブン  2021年6月13日(日) 16:41
修正
1番仔、2番仔たちが舎外しています。イレブン鳩舎は自由舎外です。

どうも一日3〜4時間は飛んでいるようです。舎外好きは、系統の特徴のようです。

近所が住宅街なので、鳩がよその家止まらない限り、追ったりしないようにしてます。

 ・  イレブン  2021年6月15日(火) 1:32 修正
・・

 ワクチン接種2回目終了!  イレブン  2021年6月10日(木) 20:49
修正
今日2回目のワクチン接種を終えました。3:00からの受付のチームで受付順番は12番でした。

前回は受付から接種までの待ち時間が1時間弱ほどあったのですが、会場の進行体制がずいぶん改善されていたようで、会場に入る受付から接種までの時間がわずか2〜3分で終わり、本当にびっくりしました。

接種の後の様子を見るための15分間の待機以外は、ほとんど待ち時間なしでした。


月末までには抗体が出来るでしょうから、7月には、感染の恐れがほとんどなくなります。これで、一安心です。

 陽炎の眼について、一度戻ります。  MIT  2021年6月7日(月) 23:10
修正
眼の説明で、ビショップとフレミングの内容を主にふり返ってきましたが、陽炎の眼というのは、眼の本には無い部分です。

前の説明で、光の三原色白を目指しやり過ぎたのですと述べましたが、補足説明をした方が良いと思いましたので追加で説明いたします。

ムロタ稚内1号と黒真珠号の子の眼の構造を見たときに、受けた印象をそのまま言葉にしてしまい、陽炎の眼をただやり過ぎた結果のようにとられかねないと思いましたので、私なりに陽炎の眼を考察したいと思います。



上地において、瞳孔に向かって直線的に絞る鋸歯や粒状の色素を縦横隙間なく詰め込んでしまうと、下地に圧縮を掛け過ぎて新陳代謝活動も低下してしまうことや、密度が高すぎるが故に、鳩で一番重要な軽くて強健な体を作ることから真逆となるためにやり過ぎたのですとの発言をしました。 



これは陽炎の眼を目指したのに構造を考えずにひたすら白を追求した間違いであると私は考えています。


陽炎の眼は構造が違っていると思いますので、そこから説明をしたいと思います。

陽炎の眼は、直線的に瞳孔を絞りません。
カメラレンズの絞りシャッターのように絞るのです。

筋繊維の流れの模式図を上げます。

この構造により、上地の瞳孔を絞る筋繊維は下地と融和しやすくなり、鋸歯を表面上は見せなくなり、構造上の強度もあり、軽く、骨の構造と同じように軽さと強度をもたらします。    

上地は色素の粒と色素に覆われた血管が模様を作ります。 その模様が陽炎のように見えたのだと考えています。  
色素に覆われた血管がもやもやした様子を確認してください。



 【参考資料@】:源流モンスター号と源流金姫号の若いときの眼の画像  イレブン  2021年6月8日(火) 4:21 修正
面白くなってきましたね。遠慮なくガンガンやりましょうね!

参考資料として源流モンスター号と源流金姫号の若いときの眼の画像をアップしておきます。

「色素に覆われた血管がもやもやした様子」がよく分かる画像だと思いましたので掲載します。

 【参考資料A】:ゴールデン3代目号と源流パール号の眼  イレブン  2021年6月8日(火) 4:39 修正

 ゴールデン3代目号×源流パール号の交配の2羽の子の比較  MIT  2021年6月9日(水) 21:54 修正
源流クーガーの妹の19YT05359の眼をトリミングしました。

母親である源流パール号が陽炎の眼を持ち、似たような眼のゴールデン3代目号との交配で、同形接合体が感じられるかを見ていきたいと思います。


父親は、母親と違って鋸歯が散見されるので、その影響もあって19YT05359DC♀は鋸歯があります。

但し、虹彩のアウトバンド寄りに空白部分があり、虹彩から瞳孔へ向けて塊のように流れ込んでいるのが、2時前後に見られます。

本来なら6角形の血管の止めが在る所が崩れています。 下地の崩れと厚み及び圧縮も足りないような気がいたします。

 源流クーガーについて  MIT  2021年6月9日(水) 21:56 修正
源流クーガー19YT05329BCの眼について説明いたします。

妹との一番の違いは、特に2時ぐらいの場所に粒子が少ないということです。
陽炎の眼のような大きな粒子がごっそりとなくなっています。
近親交配によって、粒子がいわゆる吹っ飛んだといえます。

血管は、陽炎の眼と同じように11時から5時には鋸歯になっておらず、選手鳩の部位だけに、鋸歯が見られます。

妹の方が、下地についてはバランス、厚みにおいて兄に負けており、兄の方が下地の厚みはあると思いますし、虹彩の外側の欠落も少ないです。

レーサーとしてはアイサインの黒い場所から判断すると、800K迄かと思います。

種としてはチャンスを与えれば、イエローサインが出来る可能性もあると思います。



 面白いですね。  イレブン  2021年6月10日(木) 5:30 修正
MIT様、遅くまでレスして頂き本当にありがとうございます。

眼の構造をそのメカニズムと筋繊維の発達状況と関連付けていくことでこうした解析が可能になるんですね。

このような解析に基づく鳩作りを指向していくことで、系統作りの最大の課題である遺伝的「退化」の問題に対処していけるのだろうと受け取っています。

このことについては、最近研究を始めた遺伝学の研究内容も関わってくる広範囲なテーマです。眼がその有力な情報源となっていくことを現在のMIT様の投稿から考えさせられています。

他の源流系の鳩の眼についても、遠慮なく解析を続けて頂くと更に様々な論点が見えてくるような気がします。

お時間があるときでかまいませんので引き続きよろしくお願いします。


※画像:源流系帝王ライン基礎鳩:当歳酒田GN12日目【帝王GNクイン号】(帝王3代目号直仔、22年度源流Cougar(クーガー)号の配合候補

 21年春700Kに参加していた【20YT03614 BC♀】が帰還しました! 55日目帰りです!!  イレブン  2021年6月8日(火) 19:48
修正
21年春新湊700Kに参加していた【20YT03614 BC♀】が帰還しました! 55日目帰りです!!

本日夕方、選手鳩に餌をやり終わった頃、この鳩が居ることが分かりました。今選手小屋は、今年の作出鳩がたくさん居るので気付きませんでした。水浴びをしたばかりのようにきれいなので昨日の内に帰還していたのかも知れません。昨日、水浴びをさせていましたから…。

気に入っていた鳩だったのでどうして帰ってこないのかと思っていました。
明年の遊佐1100K候補です!

これで700キロの帰還率は14羽参加5羽帰還となり、帰還率36%となりました。100Kのスタート33羽だったので6羽に1羽700キロまで届いたことになります。

※上画像:6月13日撮影に変えました。主翼の焼けた色が55日間の野生生活を語っています。
※下画像:700k参加前の撮影

 父:【帝王Dandy(ダンディ)号】18YA07968BC♂×母:【源流クイン900号】15YT00900B♀  イレブン  2021年6月8日(火) 20:35 修正
直仔が700キロきましたので父親の名前【帝王68号】を改め【帝王Dandy(ダンディ)号】に改名することにしました。


 20YT03614 BC♀】系図  イレブン  2021年6月8日(火) 20:54 修正

 眼画像:上【帝王ダンディー号】  下【源流クイン900号】  イレブン  2021年6月8日(火) 21:01 修正

   ky  2021年6月8日(火) 6:35
修正
矢島さんの「陽炎号」の目はどのようなものだったのでしょうか?

 シルバーブレット号について  MIT  2021年6月6日(日) 9:48
修正
まず、PIPAの写真とイレブン様の写真とを比べましょうか?

〇PIPAの写真に写る光源の形とイレブン様の写真の光源による瞳孔の大きさ

光源の違いが判りますでしょうか? PIPAは超強力ライトを使っているのでイレブン様の写真に比べ瞳孔をすごく絞っています。
イレブン様の写真の光源ではシルバーブレッドは眩しくないので、瞳孔を絞っていません。

光源の違いにより鋸歯は瞳孔に向けて流れ込んでいるのでは?と見えますが、イレブン様の写真では流れ込んでおりません。

前にサウスタイム様が強豪の方に、瞳孔を絞る鳩は優秀かと聞き、返事に性能に関係ないよと答が返ってきたかと思います。

長距離を帰るには、それなりのエネルギー貯蔵が必要ですので、筋肉層の厚みも必要となります。筋肉層の発達により厚みが増し、長距離を飛ぶ鳩は、虹彩がアウトバンド側に隆起圧縮されていますので、同じ光の下では網膜に届く光が少なく瞳孔が大きく拡げられます。
短距離鳩は、筋肉層がそこまで厚くないので、瞳孔をより絞ることとなります。

この鳩の眼に戻ります。
アイサインの輪の9時から7時くらいまで鋸歯の先端が強く圧縮していますので暗くなっています。(瞳孔にその位置を示しました)また鋸歯もそれほど密になっていないことが判りますか? 選手鳩部位は粒子が覆いつくすことはありません。
種鳩部位は瞳孔に向けてアイサインの輪が少し傾いていますので、多少流れ込んでいますが、アイサインの輪の幅も広くイエローサインの鳩と呼べると思います。(虹彩のアウトバンドよりの部分の隙間が広くなっておらず、下地の圧縮も十分かと思います)

イレブン様がこの鳩の写真を撮った時は何歳の時でしょうか?
バイタリティ(新陳代謝が良いので少ない餌で太れる)が感じられます。
グレー化(乾燥してウエットでない)もしておりません。
ブル化(ウエットすぎ)もしておりません。

 シルバーブレッド号の眼の解析ありがとうございました!  イレブン  2021年6月6日(日) 14:29 修正
バルセロナ1900K総合優勝2回という奇跡的な大記録を持つシルバーブレッド号を初めて見たのは2014年の4月、スネークパパさんとスーパーイーグルさんと3人で熊本の菊池パパ鳩舎を訪問したときでした。眼の画像はその時のものです。年齢は8歳前後ではなかったかと思います。運動場で撮影している画像はそれから2年後の2016年頃だったと思います。

贅肉はついておらず、軽いボディでピシッとした完璧なボディをしていた記憶があります。

●「長距離を帰るには、それなりのエネルギー貯蔵が必要ですので、筋肉層の厚みも必要となります。筋肉層の発達により厚みが増し、長距離を飛ぶ鳩は、虹彩がアウトバンド側に隆起圧縮されていますので、同じ光の下では網膜に届く光が少なく瞳孔が大きく感じられます」

●「虹彩のアウトバンドよりの部分の隙間が広くなっておらず、下地の圧縮も十分」

 とのこと、バルセロナ1900K総合優勝2回という実績と眼の構造がキチンと符合していることが分かりました。

上画像は、日本に送られる前に撮影された画像です。

 体型・翼  イレブン  2021年6月6日(日) 14:41 修正
2014年菊池パパ鳩舎訪問の際撮影したものです。シルバーブレッド号を握っているのはスネークパパさんです。

 ■R.Fleminng的スピードライン研究C■源流Cougar(クーガー)号】19YT05329 BC♂  イレブン  2021年6月6日(日) 14:49 修正
立て続けとなりますが21年春700キロ6日目帰還【源流Cougar(クーガー)号】の眼の画像を今朝撮りましたのでアップいたします。お時間あるときでかまいませんので解析をお願いします。

イレブンとしては、飛ばせる鳩としてギリギリのところにいる鳩だと思っております。今春、1000キロレースが中止となりましたので、源流パール号の後継雄種として2代目基礎鳩に据える考えです。

 源流Cougar(クーガー)号の眼  イレブン  2021年6月6日(日) 14:58 修正

 源流クーガーについての質問です。  MIT  2021年6月7日(月) 11:09 修正
シルバーブレットは歳を取っても鼻コブが崩れず、若いです。

2019年この両親をペアにして、翌年の2020年にはペアを解消し、♂親にピンクパールを交配されていますが、思うような同形接合体の仔が出来なかったからですか? この質問が終わったら、この鳩と関連する項目をアップする予定です。

お孫さん可愛いですね!! 毎日だと疲れますが( ^ω^)・・・
 

 源流Cougar(クーガー)号は【ゴールデン3代目号×源流パール号】の1番仔  イレブン  2021年6月7日(月) 21:56 修正
イレブンは、作出が良かった場合は、大概翌年まで(場合によってはそれ以降も)配合を変えませんので、この配合はそうではなかったのだと思います。

ちょっと調べてみますね。

ゴールデン3代目号は18年に秋にイレブン鳩舎の種鳩となり、19年から作出を始めています。帝王ロフトでは、ゴールデン3代目号の直仔が九州GP総合9位となっています。

実はこの19年の最初に配合したのは別の帝王系バイオレットの石目の♀でした。一腹だけ作出した後、パール号との配合に変更しその1番仔が、3月15日生まれのこの源流Cougar(クーガー)号でした。同腹鳩の記録がないので1羽孵化だったと考えられます。

その後3回、計4回作出していますが、秋レースで300キロまでに残ったのは
クーガー号と4月2日生まれの2番仔19YT05359DC♀の2羽でした。

そもそもが、ゴールデン3代目号とパール号の配合は、帝王3代目号の直仔に帝王3代目号の妹を配合するという強い近親です。眼の構造がほぼ同じで、色だけが違い、羽色もほぼ同じという配合は基本的にはあり得ない配合です。配合当初からかなりきわどいことを覚悟して行った配合でした。

源流系に帝王系3代目号のラインの2代目基礎鳩を残すための配合でした。妹鳩は、200キロや300キロで10位内入賞をしており、昨年の春と今春500キロを上位記録で帰ってきていましたが、700キロレースで残ったのがクーガー号だけでした。

ちなみに今年の配合もゴールデン3代目号×ピンクパール号にしています。

※画像源流クーガー号の妹:19YT05359DC♀

 源流Cougar(クーガー)号】19YT05329 BC♂の両親  イレブン  2021年6月7日(月) 22:10 修正

 帝王3代目号  イレブン  2021年6月7日(月) 22:18 修正

 イレブン家のミーちゃん姫が帰りました!  イレブン  2021年6月6日(日) 16:44
修正
金曜の夕方から帰ってきていたイレブン家のミーちゃん姫たちが先ほど帰りました。この4月より、幼稚園生になったミーちゃん。成長の早さにびっくりしています。ともかくよくしゃべり、よく動いて回ります。元気です。

 遊び心で楽しみませんか?  MIT  2021年5月31日(月) 10:50
修正
ビショップの認識の法則は、一通り説明しましたので、眼の本でフレミングが説明した事を説明しながら、遊びを考えてみたいと思います。

フレミングのレース鳩のアイサインに対する科学的考察で選手鳩、種鳩、両目的(DUAL PURPOSE)との説明する章がありました。

種鳩は眼が暗い、選手は眼が明るい等を写真を通じて説明されていましたが、今回は違いの話ではなく、眼における選手部分と種鳩部分という事にクローズアップしていきたいと思います。

まず、眼の写真を見ていただくとこの写真は鳩の左目であり嘴は左側です。
時計5時から11時が選手鳩の部位、残りの反対側が種鳩の部位と説明があったように思います。(もう何十年も読んでいないので記憶だよりですのでお許しください。4時から10時が正しそうです。)

ここで5時台を100K6時台を300K7時を500K8時を600K-700K9時を800K10時を1000Kと仮定します。 そこにスピードライン(鋸歯状の血管と粒子の塊)がある所が、その鳩の得意な距離ではないかと仮定するのです。

距離をそのように設定するのは、ビショップの認識の法則で2LYING SIGNから始まりハーフまでの発達の説明に則しているからです。

そしてネットで飛んだ鳩の成績と鳩の眼の写真を公開している鳩舎で成績と、スピードラインが関連しているかを楽しむのです。

 ■R.Fleminng的スピードライン研究@■源流SSクイン号、当歳700キロ当日優勝鳩の眼  イレブン  2021年6月1日(火) 3:18 修正
MIT様、新しいテーマをご提示いただきありがとうございます。今回のテーマは、R.Fleminng『A Practical Approach to the Study of Eye-Sogn(in Racing Pigeons)』の以下の章に関わる内容かと思います。

●第5章 それは何をすべて意味しますか?(レーサーの眼を含む)
●第6章 種鳩の眼
●第7章 二重目的の眼(黒いフルサークルを描写する)

MIT様のご提案である「ネットで飛んだ鳩の成績と鳩の眼の写真を公開している鳩舎で成績と、スピードラインが関連しているかを楽しむ」という今回の企画は、毎回レースで参加選手鳩の眼を公開している「スネークパパの部屋」で取り扱うには、格好のテーマだと思います。

イレブンもこの機会にR.Fleminngさんの理論をちゃんと研究したいと思っていますので、この切り口で「スピードライン」の公開研究を進めたいと思っております。面白くなってきました。

※画像、源流SSクイン号、当歳700キロ当日優勝鳩(当日帰還2羽中の1位)

 スピードライン  MIT  2021年6月1日(火) 13:35 修正
ありますね! 8時の位置に血管と粒子の合わさった特大のスピードライン。

: 〇で示していただいた所です。写真としては鳩自身と一緒に目の写真が付属している方の眼の写真が、見やすいです。


 ここのことですか?  イレブン  2021年6月1日(火) 20:15 修正
8時あたりのところにある「血管と粒子の合わさった特大のスピードライン」とは、ここのことですか。 上記画像に印をつけました。



 スピードライン  MIT  2021年6月2日(水) 12:56 修正
講評と言っては何ですが、細かなスピードラインが、ブリーディング部分(11時から5時)の瞳孔近く迄を取囲んでいますね。スピードラインにより第2虹彩部分が圧縮され下から眼房液が滲みでた液体により赤、橙 黄が吸収されて緑、青緑が見えています。

これは沖縄の海へ行った方ならわかると思いますが、下はサンゴ礁の細かい砂がある場所の浅い所は、エメラルドグリーンに見えるのと同じです。

そして選手部分のアイサインの輪の第1虹彩は種鳩部分の第1虹彩より、外側に押され巾が短くなっています。8時の位置のスピードラインはこの目の中で一番長さと巾があることがわかりますか?

鋸歯に上地の粒子がもっと多くあって、瞳孔へのスピードラインが強ければ、斑点の眼になります。


 ■R.Fleminng的スピードライン研究A■源流モンスターバイオレット号、当歳700キロ当日14位の眼   イレブン  2021年6月3日(木) 2:59 修正
MIT様、講評ありがとうございます。

「眼の理論」は、結局、実際のレース鳩の眼をどこまで「解析」できるかということになりますので、こうして、実際に自分が作出して飛ばした鳩を講評頂くことが一番勉強になります。

理論として書かれていることも、実際にに自分の鳩に当てはめてみるとよく分からなくなることも結構あるのが『眼』の領域です。

そうした意味で「眼」の理論は、長い時代「口承相伝」として「秘伝」化されてきた我が国の歴史があります。

しかし、イギリスやオランダなどのアイサイン研究等の歴史は、数多くの検証データを根拠とし「エビデンス」を蓄積して理論の構築を公開していくという伝統が主となっています。

実際に、イギリスやアメリカでは、「アイサイン品評会」などが開催され、鳩界誌でも相当長い期間研究記事が掲載されていました。研究的な文献もレース鳩が誕生した時代に遡る頃から発刊されていたようです。

海外レース鳩研究の第一人者関口龍男先生が、著書「鳩共に70年」にて、「愛鳩家は、古今東西、眼をみる」と断言されているのは、そうした歴史をキチンとご存じだった証です。

インターネット時代が一般化し始めた21世紀も、もう20年が過ぎ、誰もがスマホでググることであらゆる情報が手に入る時代となっています。手軽に画像をデータ化出来るようになっているので、レース鳩の「眼」の研究ほど格好な研究対象はないのではないかとイレブンは思っております。

絶滅危惧種に仲間入りしているのではとさえ感じる我が国のレース鳩の世界です。MIT様からこのようにしてレスを頂いている今回のような企画が、きっとレース鳩の「楽しみ」を掲示板をご覧頂いている多くの皆様にも広げていっているのではないかと思っています。

源流系の記録鳩の眼を引き続き掲載してみますので、遠慮なきご講評をお願いいたしますね。

 :  イレブン  2021年6月3日(木) 3:18 修正

 両目を比べるのはなかなか楽しいですね!  MIT  2021年6月3日(木) 8:45 修正
まず、右目の考察に入りたいと思います。
鋸歯(スピードライン)は〇印で示した所が一番大きいかと思いますが、瞳孔を囲む右目という事で、時計の位置として8時から2時までが巾が広く暗いアイサインとなっています。そして10時くらいの所に鋸歯がアイサインの輪に落ちかけていますが、強くは落ちていません。

 両目を比べるのは楽しいですね!A  MIT  2021年6月3日(木) 9:04 修正
次に左目ですが、鋸歯(スピードライン)は8時の〇印にありますが、隣の7時くらいにある鋸歯が崩れて、やや巾がない形になっています。
同じく瞳孔を囲む時計の位置で5時から10時が後部のアイサインの輪に比べて広く暗くなっています。 この右目と左目の暗い部分の位置の色の違いが判りますか?左目の方がより黒くなっています。そして第1虹彩の位置を白い標で示しました。右目に比べ左目の方が第1虹彩の巾が狭くなっているのがわかりますか?

左目の方が選手鳩の部位がより発達しています。
この発達により、種鳩部分のアイサイン2時の位置に鋸歯が落ち込んでいます。

この他に右目の方が、ややくすんでぼやけて見えますし、右目の眼環の嘴側は喧嘩による腫れがあるかもしれませんが、左目の眼環の止は、はっきりしています。

北コースを辿る鳩は左目で太陽を確認しているので、より発達しているのかもしれません。

左目のアウトバンド近くに、瞳孔へ向けて鋸歯がある場所は、虹彩より少し縦に飛び出ていることも示しておきます。

また5時から11時と言っていましたが、眼の写真から4時から10時の方が正しいと思いますので区切った選手部分と種鳩部分の線の角度が間違っていました。 距離についての位置はそのままで大丈夫です。

 ■R.Fleminng的スピードライン研究B■【源流モンスターキッド号】、当歳700K 翌日6位の眼  イレブン  2021年6月4日(金) 4:46 修正
MIT様、源流系の代表鳩たちの眼の講評ありがとうございます。もうしばらく参考鳩として源流系の鳩たちの目の画像の掲載を続けさせて頂きます。お時間あるときでかまいませんので引き続き、眼の解析をお願いいたします。

帰還コースによる左右の眼の発達どの違いなど、興味深く読ませて頂いています。

鳩レースそのものが、単に距離だけではなく、レース当日の気候、鳩自身ののコンデション等など様々な要因が影響し合う性質のものなので、眼の構造とレース結果との関連性を結びつけていくことの難しさは当然あるものだと思っています。

眼の理論については、あくまでそのことを踏まえた上で、数多くの「エビデンス」を重ねて行き、一つの傾向として導き出されてきた「見方」だと捉えていく必要があると思っています。

MIT様が、あえてレース鳩の「楽しみ方」のひとつということを強調されているのもこうしたお考えからとイレブンは考えています。

R.Fleminngさん達の理論をどのようにとらえるのかということも、それぞれの考え方の中で整理されていかれればよい問題です。

イレブンとしては、とても「楽しく」読ませて頂いています。



 両目を比べるのは楽しいですね!B  MIT  2021年6月4日(金) 13:11 修正
先ずは、先程と同じように右目から見ていきたいと思います。

フルサークルのパールアイです。

今までの鳩と違いブリーディング部分への鋸歯の落ち込みがありません。
又、第1虹彩は 選手鳩部分もまずまずの圧縮をされており、瞳孔に引いた線の所が特にアイサインの輪も黒く落ち込んでおりレーサーとして好ましい特徴を持っています。

種鳩部分においても一部圧縮が足りない部分が11時ぐらいに見えますが、9時ぐらいに素晴らしい圧縮を見せており種鳩としても好ましい特徴を持っています。

フレミングの本で言うDUAL PURPOSEといわれる目です。

 両目を比べるのは楽しいですね!C  MIT  2021年6月4日(金) 13:57 修正
左目についても考察していきましょう。

パールアイは同じですが、右目に比べて白く光る部分が多いですね。

まずは選手鳩の部位を見ていきましょう。第一虹彩の圧縮が右目より強いことがうかがえます。そのため右目では鋸歯に印を打った間隔が広いのに、こちらの眼では間隔が非常に密になっており、同じように瞳孔に示した印のアイサインの輪が暗くなっております。

左目の方が圧縮、密度共にはっきり出ています。

種鳩の部位においても、右目よりバランス良く圧縮されており、DUAL PURPOSEとしてみてよろしいのではと思います。

但し、私はこの目をメタリックアイ(プラチナ)とは呼べません。
理由は、この鳩のアイサインの輪の種鳩部位部分が瞳孔に向けて傾いているからです。
細かい粒子が瞳孔へ向けて縦方向に細かなスジが見えると思います。
選手鳩部位には6時から10時まで長距離線が入り縦スジは少ないです。

この為に、種鳩部位のアイサインの輪にフレミングの言う4倍ビーズがないのです。
メタリックアイは粒白(又は黄粒)が下地に沈み細かな黒を纏った時にできるのです。
その意味では、右目の方は圧縮が少ないので、種鳩部位のアイサインの輪に4倍ビーズが見られます。

この理由により、斑点眼(SPOT EYE)にもメタリックはありません。

昔のスネーク系の源鳩稚内1号×黒真珠のアイサインを思い起こしてください。

:右目と左目を間違えていた個所を訂正いたしました。

 イレブン鳩舎初期基礎鳩 ムロタ鳩舎作 【ムロタ稚内1号×黒真珠号】  イレブン  2021年6月4日(金) 15:47 修正
MIT様よく覚えておられましたね。イレブンがまだ独身の頃、小倉スネーク鳩舎時代にスネークパパさんから導入したムロタ氏作の基礎鳩の一羽です。

スネーク理論で言う「バイオレットのプラチナ巻き」眼です。
ほぼ、限界点を超えています。

イレブンはここまで追ってはいけないと思っています。追いたくなりますけど……。

 稚内1500キロ総合優勝【ムロタ稚内1号】  イレブン  2021年6月4日(金) 15:52 修正
バイレットの金巻き眼 眼の画像は現存しません。

 イレブン鳩舎初期基礎鳩【黒真珠号】ムロタ稚内3号の母  イレブン  2021年6月4日(金) 15:55 修正
直系で稚内1500キロ鳩が十数羽誕生したムロタ系最高雌種鳩

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スネークパパの部屋